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(回答先: 出来ないことを「やろう」ということが、救済を遅らせ、みんなを不幸にしていくのです。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 06 日 14:31:52)
協力できる事は協力します。
私は日本人労働者からまず救うべきとは思っておりません。
だから貴方とは立場が違います。
立場が違うだけで非難しないようにして下さい。
日本人はもっぱら日本人の事に専念すべきか?
私はそうは思いません。
日本人の事がまずできる事とも思いません。
日本人労働者を救う方法はまず日本人労働者自らの労働運動や仕事作り運動でしょう。
貴方も日本人労働者を雇うような事業をすべきです。
私は生協を発展させて雇用を増やします。
市場を創出するという事です。
新たな商品を作る事は市場を創出する事ですから。
日本の木を使って家を建てる事業もやってます。
救うのなら直接救うべきであり外国人労働者を排除して救うなどというお門違いはやめるべきです。
外国人労働者を排除しても日本人労働者の雇用が増えるとは限らないというのは真実です。
雇用の権限は事業主にあるのであり事業主でも無い者が勝手にあてにして外国人労働者を排除するのは勘違いもいい所です。
そんなもん事業主にとっては関係ないのです。
日本人労働者を雇わなければならない義務など何も無いからです。
事業を必ずしなければならない事も無い。
因果関係が不明な運動にエネルギーをついやするのは無駄です。
円高の時には外国人労働者のメリットが増えるので外国人労働者をどんどん雇って利益をあげてそのゆとりの部分で日本人労働者の雇用も求めていくのが正しい路線です。