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(回答先: Kの労働者地位向上計画案 1号 投稿者 考察者K 日時 2008 年 11 月 04 日 22:22:59)
当面の実行計画
1 しかるべき場所にHP(インターネット上の事務局)を設置する。
2 会員の募集および組織の代表者(本名で対外的に信用度のある実在の人物)の登壇。
3 HPには複数の掲示板を設置する。
A 「匿名の情報提供のための掲示板(仮称:私の実体験を聞いて下さい。)」
B 「方針の議論のための公開掲示板(仮称:組織方針公開討論板)」
C 「ニュース情報保存のための掲示板(仮称:働く人の現状記録板)」
D 「問題の提起と、打開策の発表の場としての掲示版(仮称:ここが問題!私はこう思う。)」
なお、重要案件事項については、個別分科会的な掲示板の設置も対応することとします。
E 「会員応募・参加のための掲示板(仮称:ひろがる窓口、なかまの輪)」
F 「組織役員のセキュリティ掲示板(仮称:役員専用掲示板)」
役員の主な役割とすると、広報・周知活動、掲示板の「迷惑書き込み監視・削除」
各種相談、運営方針の決断
基本的に運営方針は「公開の場で討論の末に多数決により決定し、透明感のある合議制を目指すこととする。」
役員専門板においては、掲示板のパスワードやメールアドレスの交換等、公開の場ではやり取りできないものを処理することとなります。
1号案における訂正
労働者という名称が「硬さと、取っ付き難さ」を生み、さらに、枠を設定してしまうので、「全ての働く人(主婦・非正規雇用者含む)」に基本的に読み替えるようにお願いします。
募集事項
組織の名称公募 例:「すべての働く人の情報センター」
名称に対するKの意見
「ひろく、気軽な参加ができそうな名称」が良いのではないかと思っています。
***連合組合とか、***同盟とかだと、少数精鋭には良いのかもしれませんが、今回の場合には「できるだけ多くの人が参加しやすそうな集団をイメージできるもの」が良いような気がしています。
多少化する価値観の中で、政治団体の流れを断ち切る形で、組織を運営するためには無党派層、政治が嫌いな若年層・家庭の主婦層にも根を張る必要性があります。
当面は「会費はなし。参加脱会自由」を考えていきます。(カンパ、協賛援助金は受け取ります。)
しかし、運営費の面でどうにもならない場合には「会費会員、非会費会員併用制」になることも予想されますが、会費会員の会費については「年会費1000円以内、情報メールマガジン配布を還元」くらいを考えています。
現在はインターネット時代であり、家庭に居ながら情報の提供と共有が可能です。
その時代にふさわしい、日本型の情報センターという「新しい労働活動」を創造できればと考えています。
で、代表者については、天木直人さんとか、戸田久和(ヒゲ戸田)さん、小野寺光一さん、あたりなら「かなり現実的範囲」という気持もありますが、まあ、そう簡単なわけでもありません。
いずれにしえも、代表者に「代表者になってください」と依頼する前に、土台は作る必要もあるでしょう。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。