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(回答先: アイデア自体をダメとは言っていません。途中経過を具体的に考えなさいと言っています。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 11 月 03 日 23:50:10)
世界の金持ちから税金を徴収する機関を国連を通じて作る。
そのお金で職員を雇いよりよき世界を実現する為の計画書を作成してもらう。
それらの計画書をネットで公開し一般から意見を徴収する。
賛同意見が多い計画から具体化し実行する。
この職員の労働の目的は世界をよりよくする事であるから当然ながら採算は関係ない。
評価が高い計画に関しては世界から実現の為のカンパを募る。
例えば食料問題解決計画などがあるだろう。
人口問題解決計画もある。
地球上に起こっている全ての問題を列挙し優先順位が高いものから計画を立てて解決していく。
これらの仕事を国際機関の職員で実行していく。
経済的格差をいかに解消するかという課題もある。
これは世界規模の税制の制定によって解決されるだろう。
とにかくアイデアを出して実現可能なものからやっていく事だ。
今ある現実から出発するのではなくあるべき姿から逆算して何をなすべきかと考えて実現可能な計画を立てるべきなのだ。
ありあわせの手段の組み合わせだけでは事態は進展しないだろう。
現実は全て流動的であり全ての事が変えられる。
現実の中のあれやこれやの因子を固定的に考える中からは我々はロクな未来を展望できないだろう。
環境問題がまだマイナーな問題であった頃、日本みどりの党の活動に参加した私は変わり者だっただろう。しかし、今や環境問題は企業イメージ向上の戦略にまでなったのだ。
何事も変わる。
変わらないものは何も無い。
変えてみせる。
- 少しはまともになってきましたが、「没！」でしょうねぇ〜 考察者Ｋ 2008/11/04 17:00:46
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- まずは目標があって次に方法論という順番ではないですか？ ワヤクチャ 2008/11/04 20:52:45
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- あわてて、速攻で作りましたが、レスが深くなったので新規スレッドにします。 考察者Ｋ 2008/11/04 22:28:15
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- あわてて、速攻で作りましたが、レスが深くなったので新規スレッドにします。 考察者Ｋ 2008/11/04 22:28:15
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- まずは目標があって次に方法論という順番ではないですか？ ワヤクチャ 2008/11/04 20:52:45
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