★阿修羅♪ > 雑談専用32 > 802.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
これから書く事はKの妄想です。
小説家崩れの「想像の産物」として、そのつもりで受け止めて下さい。
現実の通用名が「300人委員会」というのかは分かりませんが、社会の裏側から「世界と人類をコントロールしようとしている組織」があるようです。
多分ですが、それはユダヤを中心にした金融資本によって繋がり合った「資本家階級組織」です。経団連とか経済同友会といった組織とイコールではありませんが、上位のメンバーには関連性があるものと推測されます。
一説によると「橋本龍太郎総理はアジア刑政財団に葬りさられた。」のだそうですが、アジア刑政財団というのは「日本の法曹界関係者が多数加盟している謎の組織」ですが、ここでは詳しくは触れませんので、興味のある人は自分で調べてみましょう。
西山事件の流れなどを考えると「奥イラク大使」は米軍によって誤射されたのだとしても「政府は正直に調査結果を発表したりはしない」でしょうが、この時にはサンデープロジェクトですら尻すぼみの追求に終わりましたが、マスコミをもコントロールされているので、世界には裏の組織があるのはほとんど間違いありません。
それとは、別に、世界には「予言の成就のために命を捨てられる」という勢力が存在するようです。
「予言は当たるのではなく、予言が当たったように見せる演出をする人達がいるから当たったように見えるのです。」
オーム真理教の教徒が最終戦争を演出しようとしたのと同じような組織が世界規模で存在していて、例えば「9.11同時多発テロ」の演出を行ったのでしょう。
UA98便については「ほぼ確実に米軍が撃墜した。」と証拠が集まっています。
各種の証拠は「公式発表は矛盾だらけで間違っている」と言う事を示唆します。
しかしながら、「アメリカの自作自演説」でも「テロを知っていて防がなかった説」でもかなりの疑問が残ります。
残る可能性は「双方が協力し合って演出した。」という事になるでしょう。
つまり、実行者は「自分の使命を懸命に果たそうとしていた。」のですが、指令をする人は繋がっていて演出をしていた。と言うことです。
例えば、WTCの倒壊ですが、確かに「テロ機はテロされて突入した」のでしょうが、ビルの方にも「倒壊の演出をする準備が出来ていた。」と考えれば、かなりの疑問が消し飛ぶでしょう。
予言の成就のために「命を捨てられる人達」がいて、それを利用して「世界をコントロールしようとしている支配家層」がいると言うことです。
で、鳥インフルエンザ、このアイテムは「命を捨てられる人達」には絶好のアイテムです。
おそらくは「あらゆる手段を使って、人類の3分の1を消し去ろうとするでしょう。」
数が足りなければ「別の病原菌を利用しても、予言の成就を図ろうとする」でしょう。
で、この時点で、各国は深刻な食料危機に陥り、戦争になります。
平和を叫んでいた人も「自分の飢え」を解消するために「戦争に賛成する」ようになるでしょう。この戦争によって、人類の3分の1が犠牲となるでしょう。
2012年を超え、2013年に至ると言う人は世界人口の約1割の人になるでしょう。
来年度から、人類の終焉が演出され、毎年3割の人が少なくなっていくのが、「300人委員会の希望」でもあるのです。
黄色人種の日本では、新型インフルエンザの対策が「他の先進諸国似比べ」大幅に遅れているそうです。
これ、意図的なのかもしれませんねぇ〜