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Benjamin Fulford の最新記事より:
http://benjaminfulford.com/nihononegaidakara.html
日本、お願いだから早く目を覚まして!国が燃えている。
日本は今、明治維新以上の改革が必要だ。その目的は、日本をあらゆる分野で世界のだんとつトップにすること。国民が団結し全力で、全知恵をしぼって、一切タブーやしがらみに捕われなければ、その夢みたいな話も実現できる。三年あれば高度成長にもどるだろう。
そうしなければ、日本国家は破綻する。今の政府の主な対策を先送りにし、現実拒否と改革ごっこは、もはや通用しなくなっている。年金問題は氷山の一角に過ぎない。例を挙げてみると、失業したサラリーマンが奥さんに言えなくて、毎日公園にいるようなものだ。生活レベルを維持するためにサラ金からお金を借りていたけれども、もうちょっとで借りられなくなるだろう。国家の格付けはボツワナ以下になっている。しかし格付け機関は、政府の表に出している数字だけをみている。政府が隠している、本当の国の状況を知れば、世界の資本がパニックに陥る。この危機的な状況になっているのにもかかわらず、自民党の本音は、「いかに日本が円満に衰退するか。」(野田聖子)だ。そんな人たちに、政冶をやる資格はない。日本国家がそんな程度の低いもののはずがない。制度疲労でボロボロになった権力構造をいかにぶち壊して、作り直さなければならない。ここで、日本国家の今の本当の危機的な状況を説明してから、対策を提案したい。
今の状況の始まりは1985年のプラザ合意からだ。その時アメリカは、貿易赤字をなくすために、日本に円高を命令した。同時に日本にもっと輸入させるために、超低金利対策を命令した。日本政府はアメリカの国益を自国の国益よりも重視した。ドイツは、アメリカの強引な命令を拒んだ。 日本はだまって従った。その結果、高度成長の原動力だった製造業がみな、円高対策として、海外に移動した。国内では、余ったお金はみな、不動産や株に流れた。 一時期、アメリカの国土の20分の一、人口やGDPの半分の国が、アメリカの5倍の価値があるように見えた。
バブルが、1992年にはじけた時に、大手銀行だけで言えば、200兆円の不良債権があった。日本銀行は、政府に公的資金で、この不良債権の処理を求めた。そのとき、政府がそうすれば、失われた15年はなかった。ところが、政府はそのとき「国民が理解しない。」という理由で対策をとることを拒んだ。本当の理由は別だった。その不良債権の多くは、ヤミ、すなわちヤクザ、政治家、一部の財界の大物達や英米の秘密結社にながれた。それがバレたら、政府は次の選挙で権力をなくしたはずだ。それを防ぐために、国民に真っ赤なウソをついた。バブルの時の金融機関の主な貸出先は、またヤミだった。政府もそこで、建て前として徹底的にそのヤミを摘発すると発表した。しかし、自分達でやった悪事を、自分達で、自分達の事を摘発するわけがない。一部でっちあげて、国民の目が違うところに向いたらまた、うやむやに終わらせた。私もその当時の日経新聞の上司に「危、そういった記事は、もう書くな。」と命令された。
しかしアジア危機の時海外からのプレッシャーもあって、東京事件特捜部が金融不祥事の取り調べを始めた。しかし、その調査が進むなかで色々な関心人物が「自殺」をした。日本銀行の理事二人、裏金の話を暴露した国会議員ふたり、大蔵省の中小金融機関担当の課長一人、などなど、これらの自殺はいわゆる、切腹型自殺、要するに「悪い事をしたから、おわびにじぶんを殺す。」ではなくて悪い人か、悪い事について証言しようとした人たちだった。他の日本銀行の幹部が、脅迫電話などを受けた。調査が頓挫して、東京特捜部の熊崎克彦は、急に富山にとばされた。ホリエモン事件の時担当検察は精神病院に送られた。
殺された民主党の石井紘基議員はもうひとつのすごいことを調べていた。日本政府の国家のGDPの占める割合は、なんと60%だ。 政府そのもの, 地方公益団体, 財政投融資, 公益法人, 認可法人, 商工団体,公社, 財団法人 などが国家全体を食い物にしていた. 国民からいろいろな隠れた形で政府がお金を取りつづけている。それを維持するため郵便貯金、年金積立金、官益生命保険積立金や民間金融機関からお金を吸い取っている。 石井がソ連や東欧の事がよく分かった向こうで起きた国家破産日本で起こらないように必死で対策を提案をしていた。今こその日本型社会主義経済が破しょうとしている。政府のうそで国民はそれを知らない。残りの民間経済の40%のうちの半分、中小零細企業の60パーセント以上が、慢性的に赤字だ。銀行のローンで、自転車操業をして生き残っている。それももう限界に近いのだ。上場している、大きな約1000社と、残りの中小企業が基本的には元気だ。
こういう状況で政府は国家借金が1100兆円だと言っている。しかし石井先生が1999年で調べた段階ですでに政府の本当の借金は1000兆円だった。あれから8年がたち政府が少なくとも毎年40兆円の新しい借金を作ったので最低借金は1320兆円だ。日本人の貯金の総額に近づいている。国民の全財産を使いきった。海外で持っている600兆円の財産は売るには売れない、相場が崩れるし政界の資本市場がパニックに落ちるから。ようするにピンチか来ている。
日本のこれからの見通しはどうでしょう。まず、人口問題でいえば、2006年から毎年、労働人口が激減している。ピークから労働人口がすでに140万人が市場から撤退をしる。かれらの払っている所得税額がなくるし彼らが貯金を崩す。それにかれらが政府年金やほかの福祉をいただくようになっている。
この若い人不足と、税収不足のなかでみなさんが思っているほど生命保険と年金をもらえると思ったら、考えがあまいし、無理である。そんなお金はこの国にはないのだ。あるのは借金だけだ。ベイビーブーマー達よ、はっきり言ってあれだけ長年過酷に働いたのに政府があなたたちの退職金を盗んだ。
政府の対策は、税金をもっと取って、福祉をどんどん減らすことだ。分かりやすく言えば、アリ地獄だ。日本の映画館が70年代で同じような事をしようとした。映画を観る人の数がどんどん減ったから、収入を維持するために入場料を高くした。高くした結果、映画を観る人が減りした。 悪循環が始まりした。要するに今の政府の対策が予定通りにいえば、国が、「円満に衰退する。」失敗すれば、国家破産。年金の問題でわかるようにもう限界が近い、破産の可能性が大きいと思う。
この事を信じられない人が多いはずだ。じゃこれでチャレンジ゙をしましょう。自民党のどんな政治家でもいいから私と編集のできない生放送テレビで討論をしろ!絶対に怖くてできないはず。テレビタックルで自民党の大物たちが論争でこの件で完全に私に負けた。しかし権力の卑怯な手を使ってその負けた場面は全部編集でカットされていた。朝日の生テレビ特番ではまこが似たような論争をする前にいきなりスタジオからにげた。何で逃げたかというと自民党の国民に対するうそがばれそうだったからだ。怖くて絶対自民党の誰でもこの私のチャレンジにこたえられない。今の日本の政府それだけ弱くてひどいものだ。こういう臆病の人たち日本を沈没させている。
日本の本来の夢はどうなったのでしょうか?「Boys be ambitious」は、どうなったのでしょうか?
一番もったいない事に、この国がやるべきことをやれば、高度成長をしながら、世界のあらゆる国のだんとつトップになる潜在能力を持っている。明治維新と同じくらいの改革をすれば、実現できる。日産自動車が良い例だ。破綻に向かっていたにもかかわらず、社内に危機意識もなければ、対策もなかった。 「家が燃えているのに、みんなのんびりソファに座っていた。」とカルロス ゴーンが言った。彼は社員に、「日産自動車を、強い自動車会社にしたいか。」と尋ねたところ、皆は「はい。」とこたえた。「では、しがらみや、タブーはいっさいないこと。」と彼は指示した。結果的に、3年で借金を返して、世界で一番利益率が高い自動車会社にした。日本国家にも同じ事ができる。 「日本をあらゆる分野で世界だんとつトップにしたいか?」「日本を世界で一番住みやすい、豊かで環境保護を徹底している国にしたいだか?」そこで「はい。」と答えるなら、国を元気にするため、すべてのしがらみやタブーをなくし、のりこえるしかないのだ。国を再起動させなくては!
今から提案する対策は、あくまでも叩き台でしかないのだ。要するに日本人が起き上がって一新しようと思えば何でも可能になるということを例として出します。
まず日本を強くするため、本当の民主主義国家にしなくてはなりません。今の政府ははっきり言って選挙泥棒で権力を持っている。まず一票格差をなくさなければならない。そうしてマスコミを完全に自由にする必要がある。朝日新聞の論説委員が、朝日ニュースターテレビの特番で言ったように今の日本の大手るコミはソ連時代のプラブダ並みだ。マスコミの改革をはじめとして、暗号を使うのをやめるべき。いくつかの暗号を解読しましょう。ヤミや裏=本当の権力構造、しがらみや癒着=腐敗、天下り=賄賂の後払い制度、タブー=国民に本当の権力の姿を言えないこと、本当の事を知れば、国民がすぐに怒り狂って立ち上がるでしょう。政府多分簡単に「参った!」と言うでしょう。一票格差のない選挙で本当の民主主義政府が成立したら、維新を起こす。
まず第一歩として、真実委員会をもうける。その目的は国の本当の経済状況と、戦後の歴史のウソを全部国民に知ってもらうためだ。悪い人をやっつけるためではない。そんな、後ろ向きなことをやっている場合じゃない。国を良くするためにすべての情報を国民に与えるためだ。過去の事をすべて証言するかわりに、過去の罪を全て免罪する。
国の本当の状況を分かった上で全国から国民の夢を募集する。「日本こうだったらいいな」とか「それさえなければいいな」といった考えを国民から政府への命令として受け止める。
それらの夢を現実にするために国内外の超人で国家維新委員会を作る。 彼らに、日本維新の青写真をつくってもらう。総論賛成、各論反対を押し切るため、彼らの提案の多くの部分を一つの総括法案に入れて、国会に提出する。
彼らがどのような案を出すか分からないけれども、おそらく、今から述べるような内容に近いと思う。
まず、日本型社会主義経済を解体する。官制事業のすべてを売る。 そのお金で少しでも、国家の借金を減らす。一つの例をあげる。林野庁だ。これは、今の日本の政府の、無策、無力ぶりの象徴だ。毎年、日本中が花粉で苦しんでいる。これは日本の自然生態系そのものの悲鳴だ。政府は仕方がないというだ。戦後に植えられた、杉だけの死の森の木を切るのは、採算が合わないから、仕方がないって。それはウソだ。仕方がある。国際入札をして林野庁と、日本の材木を取る権利を売る。そのお金で、林野庁の3兆円の赤字を穴埋めする。今、世界的に材木不足だ。一流の国際材木会社が、例えば、安い賃金で働く、中国人労働者を10万人動員して、その森を伐採して、材木を中国に売る事ができる。 その後、本来あった自然の生態系を取り戻して、動物が住める、国民が楽しめる美しい自然の森を取り戻す。国民を、永遠に花粉症から解放させる。 どんな官制の事業も似たような状況にあると思える。 ソ連党や東欧や北朝鮮の経験でも分かるはずだけれども、社会主義経済はうまく機能しないだ。日本の民間セクタ相変わらず強い。弱いところ全部官僚に虫食いされているところばかりだ。それを全部、一発で民営化するべき。もちろん、社会的な混乱が起きないために、他の社会主義の解体の経験を十分に参考にして、慎重にやる。失業した人たちが再教育されて、もっと意味のある仕事に再配置されるまで、十分な福祉を与えるべき。
次に人口問題を解決することだ。長い目で見れば、少子化をなくすことが一番望ましい。おそらく全ての先進国に少子化が出る理由は、老後の生活の心配だ。発展途上国では、みんな老後の面倒をみてもらうために、沢山の子供を産む。ところが、先進国では家族の面倒をみるかわりに、企業年金や、政府が老後の面倒をみる。逆に、教育費が高いから、子供を産めば産むほど老後が貧しくなる。やはり、何らかの形で沢山の子供を作った方がその分老後を裕福にする措置がいりる。もちろん、会社に保育所を作ったり、女が子供を産んでも職を失わないなど、従来の措置を最大限に強化するべきだ。そうしなければ日本人は絶滅する。しかし、明日から日本の女性が沢山の子供を産み始めても、労働人口に入るまでに、20年以上もかかる。
その間に、移民を入れるしかない。多くの日本人が移民に対するアレルギーがある。彼らはドイツの、トルコ系移民についてとりあげる。しかし、アメリカ、カナダ、オーストラリアは、もっと良い例だ。今、カナダ人の2割が外国生まれだ。大量の移民を経験したうえで、カナダ人は圧倒的に移民対策を支持しる。国民を豊かにするし、色々な違う文化の知恵を混ぜて、国に活気が出る。ドイツの場合、あまりにも文化が違いすぎるのに、トルコ人だけを入れたのが、摩擦の原因だと思いる。それでもドイツ人はかれらをトルコに帰って欲しくない。日本の場合、文化的に近い、漢字の出来るアジアじんを中心に移民を入れる事をすすめる。 私は、日本に住んでいる、色々な中国人を見てきた。日本に3年住んだだけで、ほとんどの日本人が話をしても、中国人だと気が付かない人が多い。 日本はもともとアジア中から来た移民でできた国だ。ようするにアジアばんのアメリカみたいな国でした。それが日本のもともとの強みの秘密のひとつだ。その本来の姿に戻るのは当たり前だと思う。まず、日本人のやりたくない3K労働者と、日本人のもっていない技術を持っている人を中心に試しに3年、ビザで入れる。3年経って、日本人の過半数がやっぱり入れない。と思うなら、国に帰ってもらう。逆に、日本にうまく貢献して、社会にちゃんととけ込むのだったら、永住してもらう。とにかくそうしなければ、皆の老後がうまくいかなくなる。老人の時、ひとりぼっちになるか、美人、美男の韓国人の看護士に面倒をみてもらうのと、どちらが良いか?
次に取り組むべき問題は、裏社会と、表社会の矛盾だ。裏と表を合体させるしかない。わたしは長い間、日本の裏と表問題を理解出来なかった。最近やっと見えてきた気がしている。日本の裏というのは従来あった、権力構造だ。表というのは、マッカーサー将軍が押し付けた、西洋型の権力構造。この前の武富士の裁判で面白い証言がありました。ヤクザが警察に弱い、右翼がヤクザに弱い、警察が右翼に弱い。要するに、警察がヤクザをいじめると、彼らが政治家の介入を頼んで、政治家が裏で話をつけるか、右翼を動かす。 その、裏と表の競争で、相当ほどの無駄なエネルギーを使っている。裏を表にするのは、規制撤廃だ。ヤクザのやっている仕事はおもに普通のビジネス。自動車産業より大きなパチンコ業界が未だに違法なのはおかしいでしょう。 風俗や賭博などを合法にすれば、ほとんどのやくざが普通のビジネスマンになる。やくざと警察の癒着を断ち切る事も出来る。あと、ケツ持ち制度を合法にするべきだ。ケツ持ちというのは、 自分のバックにいるヤクザのことだ。日本の多くの問題処理の時、企業や個人が自分達の持っているケツ持ちに頼みる。お互いのケツ持ち同士が会って決断を出す。この制度は早いし、おそらく裁判よりも安いと思える。日本は、何もかもを欧米のマネをする必要がないだ。ケツ持ち制度を合法にして、義理人情プラスアルファ正義感を足すと良いでしょう軍配が、強い方ではなくて、正しい方にあがるようになれば、多分、欧米型の裁判制度に勝ると思いる。裁判も大体いつも裏のプレシャーできまる。現に、日本の 問題処理の8割は司法を使っていないだ。今の日本の裁判制度が機能不全に陥っている。50年前の水俣事件の裁判がいまだに続いているのは象徴的だ。もし、企業や個人が裁判にするか、ケツ持ちに頼むかという正式な選択があったら、日本の裁判制度が解散するか、絶滅するという選択に陥る。
こうした規制緩和をすれば、山口組が山口財閥に旗揚げできる。もちろん、彼らの持っている企業舎弟も、表に出て正式な山口グループ会社になれば良いと思える。大阪やちょっと弱っている都市の再生のため大カジノを作ればいい。もちろん住吉連合や稲川会同じことができる。その代わり、ちゃんと税金を払ってもらう。そうすれば、警察のエネルギーは、ヤクザよりも、凶悪な、犠牲者の出る犯罪に集中できる。
官僚問題に対しては大胆にやるしかない。まず、規制緩和ではなく規制撤廃。規制というのは、国を縛るということ。それをなくすのは当然。もうひとつ、天下りという、賄賂の後払い制度を全面禁止にする。そのかわり肩たたきをなくして、給料をひきあげる。天下りは、官僚の利害と国民の利害を逆にする制度だ。天下りがなければ、官僚が本当に国民の為に働く、しもべになるでしょう。規制や官僚の邪魔から解放された民間セクタが飛行的に延びる。
地方経済も、今のアヘン中毒みたいな状況から、解放されるべき。政治家のばらまくお金に依存しつつ、毎年弱ってきている。解決策は簡単。地方と大都市のつながりを強める。今、大都市にいる人たちが週末地方に行きたくても、渋滞で行けない。都市に閉じ込められている。地方の意味のない国家建設を全部やめて日本の建設能力を大掛かりな都市と地方をつなぐ整備をすれば、例えば、土曜日の朝11時でも、渋滞と高速料金なしで地方に行けたら、みなが別荘をもてるようになる。今過疎地では、家賃が一ヶ月1万円で一軒家が借りれる。行くのが大変でなかったら、週末を手頃な別荘で過ごして、それで過疎地も復活するでしょう。
こうした改革をすれば、日本は間違いなく、年率5パーセントを超える経済成長率を継続的に達成できる。そうすれば、残りの借金を簡単に返せるようになる。同じく、景気が良くなれば、溺れ死にそうな中小企業も元気になる。
日本経済の大掃除が終わったら、今度は日本をあらゆる分野で世界のトップを目指すことだ。 そのためには明治維新の原点に戻るべきだ。世界中から一番良いやり方を導入して、日本型でそれを改良する。例えば福祉でいえば、福祉で一番進んでいる、スウェーデンやカナダなどの元首相などに手伝いを頼んで、世界トップ級の福祉を入れる。
教育に関して日本の教育を、世界トップ級にしてもらう。東大を世界40何番目から一番目に変えられる。もちろん今みたいに教育の護送船団方式、よするにみんなを同じようにしょうとするのをやめてそれぞれの持つ得意分野を最大限に磨くべきだ。 日本の従来の強み:正確さ、勤勉さ、知恵の深さなどに欧米型の理屈と論理の操り方を足したら、日本人の学生は、世界で一番鍛えられた、バランスのある頭脳の持ち主になるでしょう。
国内の問題が解決すれば日本は世界の指導を取るべきだ。今欧米人が世界に人口の17%とGDPの40%をしめるがアジアは世界の人口の65%とGDPの40%を持っている。しかし国連を初めとしてほとんどの国際機関が欧米人の管理になっている。そらはアパルトヘイドという。日本はアジアの時代の始まりを旗あげするべきだ。そのはじめとして3年の世界平和戦争を始める。第二次世界大戦を超える意気込みで3年間で世界から貧困、環境破壊、戦争、疫病と無知をなくす。その後世界会議を開いて新しい地球の運営の仕方を決めるべきだ。
私はこれから祖先の国のカナダに背を向けて、日本に帰化して、命の危機を覚悟の上で全力をつくして、この国を助けようと決断した。 なんで青い目をしたわたしがそこまでこだわるのか?と、よく聞かれる。理由は簡単。世界で一番好きな国がけむりで窒息死をしているのに、見て見ぬふりをするわけにはいかない。警報を鳴らすしかない。日本、お願いだから早く目を覚まして!国が燃えている。