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5・3・2
今回の経営は、あくまでも社会貢献の資金作りが目的になっています。
社会貢献事業=社会を良くする実践活動や、方法の研究活動。
資金を作ることは、経営ですので、経営者の方針・方法が重要です。
目的に合わせて打ち出した5・3・2ですが
50%−税金。 30%−運営費。 20%−経営者。
という大まかな配分率ですが
起業が50%の納税で、快く応じるでしょうか
企業には不満がのこるでしょうが、
労働者側は、企業にたいしてもっと納税せよとも考える。
30%が事業費として使える。
20%が経営者の研究(商品,システム,目標)費
配分20%では、ITビジネス界の1%は夢のまた夢
上位分野20%にも届かない数字でしょう。
利益を目的とするなら、別の事業を考え展開が必要です。
20%は経営・起業者側の必要最小限に削った率ですので
暴走する事もムダ使いすることも出来ないでしょう。
そうなると、運営費の30%について
これでは、事業展開の指導,育成などまで手が回らないから
何とかしよう、となった時、
さあ、どうしますか、最大多数の最大幸福さん、
貴方の気持ちに合わせて、50%納税にしてるんですが、
経営者20%はこれ以上削れない、となると不足を補うには
納税を40%に減らして、運営費40%にすれば改善できそう
となったら、50%納税よりも働く側としても40%納税でいいか
となりますね。
50%納税は会社の運営にとって厳しい事なのだと思いますよ。
社員にとっても企業の納税は40%で勘弁してよ、となるでしょう。
適正税率はどの線で落ち着くのか、相手に押し付けるだけではなく
どの立場にとっても、適度な数字というものがあるでしょう。
そうゆうものを根本から探ったり様々な問題に応用できる基本を
編み出したりして発信できる貢献事業部を考えているのです。
いろんな提案を検討したり実践したり、根本的には足元から
先ず、阿修羅の住人が優先されなければならないですね。
日本は、まず日本人を大切にした上で、次に外国人を考える
というのが正解でしょうね。
阿修羅と輪の、事業部というのを、
皆さんも望んでいられると思います。
阿修羅の皆様方、
そして幸福さん、Kさん。
今日はあと、一時間を切りました。
ご協力・ご参加をよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak12/msg/187.html
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