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(回答先: Re: ほっておけば片付くという根拠は? 投稿者 秋吉悠加 日時 2008 年 7 月 20 日 07:59:10)
>秋吉さん どうもです。
レスの位置が不適切なのも含めて、一寸理解に苦しむレスだろうと思っています。
多分ですが、秋吉さんの意見は「天皇制度研究は必要でしょう。」という意見かな?
と思っています。
一般論として「研究は必要」でしょう。
しかし「廃止を前提とした研究で、ワヤクチャさんのような人を中心にいた研究」ですと、どうかな?と思います。
研究をするなら「民主主義・社会主義・封建主義などを含めた考察の中で、天皇制度というモノの意義と位置付けを総合的に判断する」という方向からの「公平かつ中立的な研究」でなければ意味はないだろうと思っています。
年上の者を敬う、親に感謝をする。経験者・先輩の経験を尊重する。
完全な平等だと「そのような価値観」と、どのように整合性を保っていくのか?
そのような部分まで含めての「理想的社会造り」ならば「良い」のでしょうが、偏見が先にあり、結論を先に持ってきた研究なら「百害あって一利くらいしかありません。」
少なくとも、今のワヤクチャさんには「荷が重すぎる」という気がします。
つまり、「適材適所」の要件を満たさないと言うことです。
これは、K自身にも言えることですから、大きな事も言えないのですが、Kには荷が重いから手を出したくない。というのが今の所の結論となっています。
つまり、「天皇制度」の行き先は、国民総体の意志に任せるしかないだろうと言う事です。
国民総体より、私の見識の方が優っていると強弁できるほど、Kは自惚れてはいませんし、そこを押してまで、考察するほどに、天皇制度は緊急性のある問題とも思っていないと言う事です。
ですから、放置が正解(=他にもっと重要な優先順位の問題がある)と思っています。