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「日本国籍A」と「日本国籍B」の2つを作り、選択制に出来ないだろうか?
簡単に言えば、「日本国籍A」は、従来通りの価値観を重んじる。
基本的には、現状維持の微調整を続けていきます。
健康保険料、年金保険料、税金は、じわじわ上がっていき、
あらゆる給付金は、じわじわ削られていきます。
「日本国籍B」は、相続税100%ですが、その他の税金や社会保険料はゼロとします。
それで、国家から受ける給付関係は、「日本国籍A」の人と同じとします。
消費税は、年間の収入額から、みなし消費額を算出して、還付します。
年収400万円の人の年間消費額は、300万円とみなして、その消費税額、
今なら5%ですから、15万円を還付する。
金持ちは、あまり「日本国籍B」を選択しないのでは?
そうとも限らないんじゃないでしょうか?
「日本国籍A」にとどまる奴が多かった場合は、消費税率を、じゃんじゃん上げてやれば良いのです(笑)
消費税率が20%になったら、年間1000万円消費する人は、消費税だけで、200万円も納税することになります。
これは、「日本国籍B」であれば、払わなくて済む税金です。
もちろん、高所得者であれば、社会保険料も所得税も高額でしょう。
その税金も「日本国籍B」であれば、ゼロです。
そのように考えれば、金持ちでも、かなり人たちが、相続税100%に流れるのでは?と思うのですが、
みなさん、どう思います?