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(回答先: Re: ますます、分からなくなってきているのですが・・・ 投稿者 オリハル 日時 2008 年 5 月 08 日 18:55:23)
まずは、性別の確認をしたのは
Kは「男性」と「女性」では「思考回路」が違うと思っているからです。
嫌な気持ちを抱かされたのなら「お詫び申し上げます。」m(__)m
ただ、Kとすると「仮に、議論を突き詰めるようなところまで行くと、男性相手と、女性相手の場合は、言葉の選択をしませんと、思わぬ結果になる可能性がある。」と思っているのです。
失礼を承知で、理由を説明しますと。
将棋や囲碁では「一流の女性」であっても「壁」にぶち当たります。
これは「論理的思考力」の差だろうと考えています。
一概に論ずるのも問題なのですが、「男性は頭で考え、女性は感覚で物事を判断する。」という比率が高いと考えているからです。
これは、偏見に近い主観でしょうが、経験則からの「自己防衛本能」として、「これは、性別確認しておかないと判断を誤るかな。」と思ったからです。
>【Kさんは「夢という言葉の意味を主観的な意味にしか考え(られ)ない」のですか?】
Kに限らず、多くの人が「そうだろう。」と思いますよ。
少なくとも「世間一般の常識」としては、「夢は心理学的に、その人の内面的欲求などの判断に使われるくらい」だけで、それ以上の「テレパシー通信的なものまでは、普通は使いません。」
ただし、それは「一般常識において」であり、一部には「夢の未知なる能力」を主張する人がいるのは承知していますし、Kはそれを一概に否定もしません。
ただ、今回のオリハルさんの例だと、Kの知りうる限り「ダントツで異例」です。
「念力計」を知った時くらいのショックを受けています。
一般的には「現象があり、結果的に私の夢は、不可思議現象だった。」なのです。
でも、オリハルさんは「私が夢見たから、これが現実です。」になっています。
これ驚異ですよ。
なんと表現すればいいのか適当な言葉がありませんが、オリハルさんにとって「夢が正夢・テレパシー通信夢、もしくは、予知夢」であって「当たり前」となっているようです。
一般的には「自分では、自分の夢に通信能力がある」と思っていても、どこか「後ろめたさがあるように、それを書きます。」
それは、それが真実であっても「拒否反応の集中攻撃を受ける事」を知っているからです。
その中で「おかしいのは自分の方か?」と自分すら信じられなくなり、「自分の体験を語らなくなる」という事もあるでしょう。
でも、オリハルさんは「夢が、その様な能力を持っていることを、既成事実として認識している」ようです。
正直言って「本気で分析したい。」という誘惑に駆られそうです。
で、一つ確認したいのですが
>【夢と言っても体調とかストレスとかの主観的な夢と外部の人間から向けられる想念を夢で見るのとは大抵は区別可能です。】
この区別というのは、どのように「見分けられるのでしょう?」
Kは結構「自分の夢」を覚えている方ですが、大抵は「荒唐無稽な疑似体験であり、基本的には過去の経験の現在への投影」と思っていますが、現実との区別すらできません。
たまに「これは夢だな」と思う時もありますが、ほとんどが「目覚めるまで、現実と思っています。嫁の中では死者が生き返っても不思議とも思いません。」
もしかしたらオリハルさん「ニュータイプ」かもしれません。