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(回答先: Re: おかしな事を言わないで下さい。 投稿者 オリハル 日時 2008 年 5 月 15 日 19:37:36)
>オリハルさん どうもです。
>【では、「今回の件は完全に100%違う」のですね?】
100%違いますよ。何度も説明した通りです。
Kは嘘は嫌いです。
>【そのような疑い方をする人というのは、「世間に迎合派」の人だと思います。自分の「確たる」意見がないから安全を選択するのでしょうね。人というのは、実際には、次のリンクに関わるような反応をする/しないのが一般的ではないかと思います。要は、事実を追及して行けば済む話です。】
「不思議な話」と言う事で話題に上ることはありますよ。
「半信半疑で、自分も心からは信じられないが、このような事があったのです。」という流れの話なら、あちこちにあります。
しかし、それが「当然の事実」との共通認識に立ったような会話は「普通は、あり得ません。」
唯一例外があるとすれば、女子学生の会話などで「あの人、霊が見えるから・・・」というような会話でしょう。
ここは、どの程度、真実の話なのか、ハッキリ言ってKには分かりません。
女子学生にすると「霊が見えると一目置かれる」というような価値観から「虚栄心」で、自分を作るというような事かもしれませんし、本当に見えるのかもしれません。
>【自分の「確たる」意見がないから安全を選択するのでしょうね。】
まあ、そのような所でしょう。
Kは一概に否定しませんが、一般的な人は「自分に見えないものは、他人にも見えるわけがない」と決めつけることで安心感を持ちます。
で、大多数の人が「見えない」のですから、「見える人の方が異常」となるのです。
ただし、「見える人もいる。」とも断定できません。
本人が見えると信じていても「記憶の改竄(夢というのは目覚める瞬間に、自分で物語を創造すると言う説もあります。)」とか、幻覚という可能性もありますし、事前情報という線もあります。(人間の脳は一度覚えたことは忘れないそうです。ただし、意識上では全く覚えていないと言うこともあり、これは科学的にある程度解明されています。)
まあ、真実は分析しないと何とも言えませんが、こればかりは、体験者の体験検証しか方法論がありません。