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(回答先: heartは「引退」します。 投稿者 heart 日時 2008 年 4 月 20 日 23:10:05)
>heartさん お久しぶり
何はともあれ、引退文を「雑談板」に書き込まれた事に「意味」を感じています。
どのような気分で「引退」としているのか分かりませんが
多分、この辺で「区切り」を付けておきたいという心理状況なのでしょう。
Kの知識から判断すると「仕事が忙しくて、これ以上活動が続けられない」との判断かな?
と、勝手に想像します。
本来なら、個人のその判断は尊重すべきだろうとも思います。
Kは「去る者は追わない」という性格も有する。
しかし、今現在「今回の文章を書けるという才能」を黙って見送るのは惜しい。
「大きなお世話」であることを承知であえて言わせていただけば「サラリーマン奴隷になってほしくない」
対価報酬を得る労働は「生活を支える手段」であり、労働に「生活が制限される」なら本末転倒と言える。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4396612400
ではないが、実は「インターネットをする時間があれば、生活費を稼ぎ出すくらいのことはできる」らしい。
逆に言えば「才能があること」が条件ではあるが、サラリーマン奴隷に甘んずることで「生活費を稼ぐ機会が失われていく」と言う事になり、サラリーマン奴隷に「益々収入を依存する」という悪循環に陥っていくと言うことになる。
で、サラリーマンの恐ろしい所は「何故か次々に責任が押しつけられてくる」ので「奴隷に成り果て、ドンドン深みにはまっていく」という所だろうと実感している。
Kの想像が「的外れ」であれば「勝手な妄想」と笑ってもらえれば良い。
しかし、heartさんの才能が「サラリーマン奴隷として費やされて消耗してしまった結果」として「阿修羅よりの引退」となるのなら「これは社会的な損失」とも思える。
まあ、引退ではなく、長期休暇と受け止めておきたいと思う。
なお、「インターネットで稼げる」とは先日(約一週間前)まで、Kも「話半分」に受け止めていた。
実際、Kのやったアフェリエイトでは「月14円」しか稼げなかった。
でも、先日「一冊の本を読んでみた」(本日引用の本ではなく、現在、人に貸してあるので題名失念して、引用できません)
で、どうも、各種アンケートに答え、商品モニターに参加するだけで「月収20万には容易に到達する」と言う事までは分かり「気合いを入れれば年収1000万レベルまでは行き着ける」と気分になった。
ハッキリ言って「今の仕事で命を削っている」のがバカらしいと思う。