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(回答先: 【国際金融動物格付け会社の物語】 「カネのために悪魔に魂を売った」 ムーディーズ社員が幹部にメール 【ブルームバーグ】 投稿者 愚民党 日時 2008 年 10 月 28 日 20:56:42)
こういう金融危機が何年かに一度起きる…のではなく、起こされるのは、わかりきった話である。
なぜなら世界全体の権力を掌握して、政治や経済をほしいままに操っているのがユダヤ・イルミナティであるからである。彼らはちゃんと「ユダヤ・プロトコール(シオン賢者たちのミーティングにおける議定書)」に書いている。
林秀彦氏が『この国の終わり』で、箇条書きにしてくださっているので、それを金融危機に関わるあたりを引用させていただく。
(以下、ゴイムとはご承知とは思うが、ブタすなわち非ユダヤ人全部=奴隷のことであり、我々とはイルミナティのことである)
45、ゴイムは歴史から教訓を学べない生まれつきの奴隷人種である。
46、我々はマスメディアを通じ、彼らを洗脳し続けねばならない。
47、ゴイムの知識人とは我々が教え込んだ知識を受け売りしているだけである。
55、我々が憲法に仕込んだ国民の権利など、虚構であり、現実にあり得ない。
64、ゴイムに自分の利益だけ求めさせ、拝金執念を唯一の生き甲斐にさせる。
65、彼らの稼ぎは、結局市場の投機家を通じ我々の金庫に流れ込む。
66、金を偶像視したゴイムの社会は人情のない冷酷な世界になる。
73、世界中の国家が我々の金によって運営されている。
74、我々の工作により、政治は資本に従属している。
94、各国は我々との経済、債務関係で網の中にあり、相互に不和を募らせる。
101、ゴイム国家征服策の最善策は、テロの恐怖に怯えさせることである。
109、この世は万事、金である。
145、マスコミとは、我々が鞍を置き、手綱を持った馬のことである。
147、どんな情報も我々の検閲なしには報道されない。
170、我々とゴイムは同じ人間ではない。我々だけが真の人間である。
194、外国債は国家の身体に吸い付いた蛭のようなものである。
195、我々はゴイムに国債採用が有利だと洗脳した。
196、それによって彼らの富はすべて我々の懐に入ってきた。
…と、こうなのである。
『ユダヤ議定書』は偽書だとせせら笑う人がいるが、それはよほどアタマが悪いか、イルミナティの走狗である。
実際、現在の世界情勢は、まさに『議定書』どおりに進行し、ほとんど完璧に実現してしまった。
今回の金融危機が、『ユダヤ・プロトコール』のシナリオどおりに進行していると読めない人はどうかしている。林秀彦さんも書いているが、『ユダヤ・プロトコール』の真贋なんかどうでもいい。もはやそんな場合ではない。この計画書、予言書(?)のとおりになってしまったという事実に慄然としないわけにはいかない。
「101、ゴイム国家征服策の最善策は、テロの恐怖に怯えさせることである」ひとつをとってみても、端的には9・11のイルミナティによる自作自演は明らかである。見事にこの予言書と一致する。
だから「145、マスコミとは、我々が鞍を置き、手綱を持った馬のことである」とあるように、報道機関は決して本当のことは書かないことに決まっている。
今回の金融危機の報道を見れば、逆にイルミナティがマスゴミを使ってどう大衆を洗脳しようとしているかが透けてくるのだ。
いったん、アメリカ下院で70兆円の不良債権買い取りのための金融機関救済案を否決させて、あたかも議会に裁量権があるかのごとくみせるために、マスゴミは利用されているのだ。こういう仕掛けのためにこそマスゴミはある。
私は下院では必ず否決されるだろうと踏んでいた。そしてもう一度わざとすったもんだをさせたあげく、最終的に法案が通ることも予想できた。そういう手の込んだ芝居を奴らはいつもやるのだ。
それはあたかも議会がきちんと議論する場であるかのような幻想を大衆に与えるためである。そうやって株式市場を乱高下させ、その間、空売りで莫大な利益を上げたに違いないのである。
ユダヤ金融資本家どもは、莫大な損失を出したかのように見えても、(CEOとか幹部クラスの)個人レベルでは、裏でこういう空売りやインサイダー取引をやって、チャンスとばかりに金儲けに勤しむはずなのだ。
転んでもただでは起きない、というよりは、始めらからユダヤ金融資本家は、きっと株とはそういう操作するものとして創られたのだ。そうでなければ「空売り」などという異様なやり口が存在するわけがない。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/054cef6ae83d08f09d7140672d8a4f76