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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「今回の金融危機は今までとは違う」等。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 10 月 14 日 19:38:45)
Benjamin Fulford氏のブログは、ある意味面白い。笑える。人間臭い。彼も生活していかなくてはならないから、必死にブログで営業活動をしているのが手に取るように分かる。彼の本は以前より売れていない、なぜなら私を含めた読書人たちが、彼の著作をトンデモ本に指定しているからだ。これは個人的主観で、本当に皆そう思っているかは分からないが、すくなくとも私はフルフォード氏を完全にイロモノ作家と認定している。
私は、Benjamin Fulford氏の商売を邪魔するつもりもない。信じたい人は、彼の生活の為、DVDを買ってあげてください!私は買わない。ブックオフではBenjamin Fulford氏のヤクザリセッションも100円で買いました。立ち読みをして1年もすれば100円で投売り状態。折角の力作だったのに、Benjamin氏も身からでた錆とはいえ、辛いですなー。
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ベンジャミン・フルフォードSHOPオープン記念
ベンジャミン・フルフォードのWebShopがオープン致しました。
Benjamin Fulford SHOP
OPEN記念としてDVD5枚以上ご購入戴いた方に1枚プレゼントをしております。
宜しくお願いします。
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Benjamin Fulford さんSHOP売れるといいですね、頑張ってください。新世紀人さんは買いましたか?
さてと、よく陰謀論論者は、表層だけを見て裏を知らないと、ネット上でBenjamin Fulford 氏を擁護する方がいますが、表層も理解できない人間にその内幕が理解できるわけもない。表層の経済を理解無しでその裏面を推察しようなどというのは、ちゃんちゃらおかしい。Benjamin Fulford はまあ知ってて商売上いろいりと面白おかしく書くが、最近は話のつじつまが合わなくて、言いつくろっているように見えるのは私だけだろうか?
Benjamin Fulford や副島隆彦の話を疑いも無く信じる純真な青年達には申し訳ないが、少しばかり社会や経済を知る者として、トンでも作家に批判を加えるのが私の責務と思っています。
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10/04/2008
アメリカの嘘にはもう騙されない
ロシア当局と英国王室からの情報によると、アメリカはAmeroという新しいお札を8000億程刷り中国に持っていったようである。そして中国の以前賄賂を渡した人物への働きかけや新たな人物への賄賂と脅迫作戦により、この新しい通貨を認めさせるうとしている。
しかし中国は嘘に基づいた紙(米ドル札)を、別の嘘に基づいた紙(Amero)で交換される程愚かではない。米連銀が崩壊されればアメリカは再び健全の国に戻るであろうから、これまでに軍事的な理由で封印してきた様々な技術を中国や世界に提供すべきである。そうすることにより今まで30年間世界から借りてきたものを返済していくことができるだろう。同時にサハラ砂漠やオーストラリアを緑にすることや、海を復活させることなど、大掛かりなキャンペーンを始め、地球を良くするためにアメリカ人を働かせるべきである。
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8000億アメロっていくら?中国人は自国の贋金が信じられない国民だよ、人民元が信じられないから、米ドルや金を各国民だ。だいたい四川の地震の義援金、募金箱には偽札だらけだったという噂だ。なんでも、偽札を掴まされて、自宅で保管していた札を、いくら募金したかで愛国心を試されるというので、一斉に市中に吐き出されたそうだ。
ある食堂では偽100元札を10元で売っていたそうだ、そしたら5元に負けろと客ともめたとか記事に書いてあった。
そんな国に紙切れを持っていく馬鹿がいるか?受け取るわけないだろう。しかも、もし紙幣でなんか持ち込んだらコンテナ輸送だ。保管は銀行は無理だ、倉庫だな、だって盗んだ奴は、使えない紙切れ盗んでも、なんら意味が無い。今時為替決済せずドル札の現生を持ち歩くのは死刑になったフセイン元大統領か場末のギャングぐらいだ、古い映画の観すぎというか、よくもまあ恥ずかしくも無くこんなことブログに書けるか不思議だ。Benjamin Fulfordの嘘にはもう騙されない!
Benjamin Fulfordは、どうぞ笑ってくださいと言う為にのせてるのだろうか?また新世紀人さんも、私に笑ってもらいたいから転載してくれたの?
ドルに代わる新世界通貨構想は出来てはすぐ泡のように消えしていますが、泡のような話で現実味がまるでない。
-----------------------------------------------------------------------------------今までロスチャイルドやその仲間達が大きなバブルや金融危機を起こし皆を倒産させた。その後、皆の財産であった担保を奪い権力の中央をコントロールしてきた。
今回も彼らがアメリカを倒産させ第三次世界大戦を起こすつもりだったが、ペンタゴンが世界の人類を撲滅させる戦争に参加することを反発した。アメリカ軍部と外国政府が罠にはまらずに、逆に罠をしかけた金融資本を失脚させようとしている。結果的に裏のトップ5人の高級僕であった欧米の首脳達は頭を切断された鶏のように訳がわからずもがいている。
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訳がわからずもがいているのはBenjamin Fulford貴方だ。物書きならもう少し勉強しろ!だいたい14日宇宙船は何処に現れたんだ!そんで何ていってたんだい!どうせ明日当たり、適当なメッセージを貰ったとかホラ話をのせてくれるだろう。楽しみに待つとしよう。10/10/2008 10月14日説について株は上がったが下げすぎたから上がっただけだ・・・コメントを挟む自分が馬鹿に見えてきた。Benjamin Fulfordは筋金入りのトンデモなイロモノ作家だ・・・欧米人独特の面の厚いところは、逆に尊敬すらしてしまう。