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今回の金融危機は今までとは違う
今までロスチャイルドやその仲間達が大きなバブルや金融危機を起こし皆を倒産させた。その後、皆の財産であった担保を奪い権力の中央をコントロールしてきた。
今回も彼らがアメリカを倒産させ第三次世界大戦を起こすつもりだったが、ペンタゴンが世界の人類を撲滅させる戦争に参加することを反発した。アメリカ軍部と外国政府が罠にはまらずに、逆に罠をしかけた金融資本を失脚させようとしている。結果的に裏のトップ5人の高級僕であった欧米の首脳達は頭を切断された鶏のように訳がわからずもがいている。
本日は世界的に株価が急反発し株安連鎖に歯止めがかかったように見えるが、G7やG20の緊急措置による一時的なものに過ぎない。実体経済は残っているが、金融経済は根本から作り直す必要がある。人類がバビロニア式独裁制度から解放される日は近いはずだ。
Posted at 15:54 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
10/12/2008
G20の方向性
昨日より世界各国の首脳が集まる世界経済緊急会合G20が始まった。ここできちんと新しい世界を作るための話し合いをしなくてはならない。様々な筋からの情報によると、アメリカが金融安定化法案を通した理由の一つには中国・ロシアからの脅しもあったという。実際は法案が通ったところで単なる時間稼ぎにしか過ぎないが、中国・ロシアを始め世界中がアメリカに「まった」をかけている。いい加減にしてくれと言っている。
一先ずアメリカの借金返済期限は1ヶ月延期され10月末になったようだが、その間に新しい世界秩序を作らなくてはならない。そのためには真実委員会を開く必要がある。秘密政府が彼らの企みを白状することにより、我々は彼らの帝王学から学べることは学び、悪い部分は「真実を知る」ことにより免疫ができる。そしてもう二度と戦争を起こさない、環境を大切にし、餓死を止める世界にするための約束をさせなくてはならない。
真実委員会に必ず出席してほしいのは、デイビット・ロックフェラー、エリザベス女王、エヴリン・ロスチャイルド、ローマ法王、パパブッシュの悪魔教トップ5名である。
今後のはっきりとした動きは未定であり、もしかしたら来週以降相場が一時期閉鎖されるなどの混乱を招く可能性もあるが、人類の出発点は既に始まっているのではないかと思う。
The US financial crisis is a historic opportunity for world peace(和訳あり)
How to rebuild the global financial system and save the planet(Rense.Comより)
Posted at 16:35 | Permalink | Comments (12) | TrackBack (0)
ベンジャミン・フルフォードSHOPオープン記念
ベンジャミン・フルフォードのWebShopがオープン致しました。
Benjamin Fulford SHOP
OPEN記念としてDVD5枚以上ご購入戴いた方に1枚プレゼントをしております。
宜しくお願いします。
Posted at 10:16 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
10/10/2008
10月14日説について
世界各国の様々な霊能者が10月14日巨大宇宙船が地球に到来すると言っている。それは愛や平和、希望を意味し、地球を救いに来るものであるという。先日私のところにオーストラリア原住民団体の指導者達から資料が届き、そこにも「14日に何かが起こる」と書かれてあった。彼らの民族は超能力があるそうだ。そしてこの予言では、別の扉が開き多くの人類が別の次元に行くと言われている。しかしこれは自ら望む人達だけだそうだ。
14日説を煽るもう一つの可能性として、アメリカの人工的世紀末の演出も考えられる。KGBのウェブサイトではアメリカ議会が刷った金融救済のための8500億ドルはエリア51につぎ込まれたという。この法案を通さないと軍部はクーデターを起こすと言っていたが、実際に法案が通りエリア51につぎ込まれたので何かを完成させようとしている可能性も高い。
14日に何かが起きるかどうかはその日になってみないとわからない。何も起きなかったとしても今月、来月は激変の月になりそうである。また私は宇宙人に実際に会ったことがないので、「存在する」のか「存在しない」のかどちらとも言えない。しかしもし本当に彼らが地球を救いに来るのであれば来れば良いと思う。その際は約束通り、皆の前で帽子を食べます。
Posted at 10:17 | Permalink | Comments (28) | TrackBack (0)
10/09/2008
アジア人が欧米人を指導しなくてはならない
今週の月曜日にダウ平均が777ドル下げた。その次の日には800ドルちょうど下げている。これは偶然とは思えない。一説によるとアメリカ軍部が米連銀のコンピューターを乗っ取り、これはバクチであるという信号を送ったとも言う。そして800という数字はこれから中国と組んで立て直すという意味であるそうだ。
日本と中国は世界中から優秀なエコノミストや宗教家などを集めて、中央銀行に変わる仕組みを作るための会議を開くべきである。日本は世界一の債権国として、世界に指導力を見せる立場にある。欧米人に今まで言えなかった本心をいい加減に語るべきだ。
日本は「自然保護」と「経済発展」の両立が出来る非常に貴重で優秀な国である。
アジアと欧米の間役を出来るはずの日本が、何も出来ないでいることは悲しすぎる。
Posted at 20:41 | Permalink | Comments (11) | TrackBack (0)
10/08/2008
世界金融システムの再構築について
ドイツの政府がフランスやイタリア、スペインの政府と対立をしている。何故なら地中海の陽気で少しルーズな国がユーロを印刷しすぎて、結局ドイツからお金をもらおうとしている。ドイツはユーロと決裂をし、ロシアと組む可能性も高い。ユーロはなくなるかもしれない。そして次に危機であるのはイギリスだろう。イギリスもアメリカと同じく外国資本に依存しすぎで「実体経済」が殆どなくパンク寸前である。
これから地球の各国の経済状況を把握するのに「実体経済」と「金融経済」のギャップを計るとわかり易い。日本やドイツのように「物」を沢山作っている国は強いが、イギリスやアメリカのように「物」より「お金」が多い国は調整が必要だ。
いずれは新しい世界金融システムを作る必要があり、同時に資産の再分配が必要である。現状では世界の1%の人が世界の資産の5割を所有しており、半分の人は1%しか所有していない。
完全にリセットする方法として、先ず全ての人類に1ヶ月分くらい食べることができる現金を渡し、その間に新しい世界の金融システムを作る。そのためには実物の世界各国の経済を調べる必要がある。工場や自然、人間に価値をつける。例えば全ての漁業を1年間ストップさせ、海を綺麗にし魚を蘇えさせる。それから発展途上国の農家には森林を伐採しないようにお金を払うなど。
これからは自然に価値をつけていかないと地球の生態系は壊れてしまう。
今回の金融危機は地球をリセットするため良いチャンスかもしれない。
Posted at 10:10 | Permalink | Comments (14) | TrackBack (0)
10/07/2008
ベンジャミンフルフォード基礎講座〜メディアの実態・世界の支配構造編〜DVD販売のお知らせ
9月27日に行われたベンジャミン・フルフォード基礎講座〜メディアの実態・世界の支配構造編〜DVD販売を開始いたします。
なぜマスコミは真実を書くことができないのか?TVや新聞、ニュースの情報はどこまで正しいのか?米大手マスコミ数社、日経ウィークリー、日本経済新聞社記者、フォーブスアジア太平洋局長を経て22年間ジャーナリストとしての経験持つベンジャミンフルフォードが、実際に報道されるニュースと現実とのギャップ(表と裏のニュースの違い)、日本および世界のマスコミの支配構造について徹底解説します。
教科書の歴史の嘘、紀元前の秘話、宗教、世界の秘密結社、日本の3種類のフリーメイソンについて、表の政府と本当(裏)の政府の役割、軍隊、国家権力、マスコミを支配する権力、CIAやKGBなどのスパイ組織の仕組み、マフィアやヤクザの世界での繋がりなど、「真の世の中」を理解するために知っておくべき「裏の基礎知識」。その他、欧米社会が悪魔教にのっとられた経緯、世界支配の手法と今後の企み、偽テロ戦争という常套手段、アポロ13号の謎、宇宙侵略、お金の仕組み、アメリカ国家破産後の世界の金融システムについてなど。
洗脳から解放される一歩として、世の中の支配構造・裏の仕組みを教科書に書かれていない「本当の歴史」に基づいて映像と共にわかり易く解説。点と点の「陰謀論」が線という「事実」に繋がるはずです。
商品名:ベンジャミン・フルフォード基礎講座〜メディアの実態・世界の支配構造編〜
構成: ベンジャミミン・フルフォード講演、質疑応答
販売価格:3000円(送料込み)
購入方法:下記宛に振り込みが完了したら、振込み完了日時、氏名、住所、連絡先 を明記の上、 メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。
(振込先:三菱東京UFJ銀行、高円寺支店、普)0724149、ベンジアミン フルフォード)
※名義人は“ベンジアミン フルフォード”となっており“ベンジャミン”ではございません。
※振込みの確認が取れ次第、順次発送いたします。
※尚、DVD代金としていただいた費用(全ての種類を含む)は、ベンジャミンフルフォードの活動費用(取材費用、今後よりコンテンツの高いサイトを作るための費用)に充てさせていただきます。
お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)080−3282−3790
Posted at 14:12 | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)
10/06/2008
日本の植民地時代が終わろうとしている
先週、安倍政権や小泉偽構造改革路線を実施していた経済財政諮問会議(議長・麻生太郎首相)の民間メンバー4人が全員交代をさせられたことからも、日本の変化が伺える。自民党が積極財政をやり、従来の手法に戻ろうとしている。
いずれにせよ解散総選挙になれば意味のないことであり、自民党より民主党に任せた方が得策であると思うが、これから日本がアメリカの年次改革要望書を無視することになるのは間違いがないだろう。
アメリカは自分達のやり方を世界に押し付けようとしたが、見事に失敗したのでもう誰も信じていない。日本は独自の経済運営を行うことで、1985年までの高度成長をもたらした。その後アメリカの言いなりになり過ぎたのでおかしくなった。
今後日本の景気は良くなっていくだろう。
Posted at 18:08 | Permalink | Comments (15) | TrackBack (0)
10/04/2008
アメリカの嘘にはもう騙されない
ロシア当局と英国王室からの情報によると、アメリカはAmeroという新しいお札を8000億程刷り中国に持っていったようである。そして中国の以前賄賂を渡した人物への働きかけや新たな人物への賄賂と脅迫作戦により、この新しい通貨を認めさせるうとしている。
しかし中国は嘘に基づいた紙(米ドル札)を、別の嘘に基づいた紙(Amero)で交換される程愚かではない。米連銀が崩壊されればアメリカは再び健全の国に戻るであろうから、これまでに軍事的な理由で封印してきた様々な技術を中国や世界に提供すべきである。そうすることにより今まで30年間世界から借りてきたものを返済していくことができるだろう。同時にサハラ砂漠やオーストラリアを緑にすることや、海を復活させることなど、大掛かりなキャンペーンを始め、地球を良くするためにアメリカ人を働かせるべきである。
Posted at 11:56 | Permalink | Comments (16) | TrackBack (0)
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