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(回答先: とっとり総研の吉弘憲介研究員 ・・・ 『警鐘』−金融機関からの借り入れを自治体が債務保証 【毎日新聞】 投稿者 hou 日時 2008 年 5 月 20 日 20:48:15)
取引先の人からこんな話を聞いた。
小生はどこかで勘違いしたものだろう。と思っているだが
日本では、一年間に約2万5000人が餓死している。
なんども
「それは、自殺者数とちゃいますか?」
と尋ねたが・・・頑として餓死者だと言い通した。
ラジオで聞いたと言ってました。また政府は数字を伏せているとも。。。
うーん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000002-mailo-l02
連合青森:「1人で悩まずに」 非正規労働センター開所 /青森
5月20日11時1分配信 毎日新聞
低賃金で不安定な「ワーキング・プア」など非正規雇用労働が社会問題となっているのを受け、連合青森(石田隆志会長)は今月15日、「非正規労働センター」を青森市本町3の県労働福祉会館内に開所した。全国の雇用労働者の3分の1に当たる約1700万人が非正規雇用といわれており、東北の連合としては初のセンター開所に踏み切った。当面は、街頭やキャラバン活動などでセンターをPRし、非正規労働者のネットワークづくりにつなげていく考えだ。【後藤豪】
連合青森によると、青森市の30代の男性は、昨年7月から市内の飲食店でパート店員として働き始めた。労働条件は当初、「1日7〜8時間で週5日」だったが、足をけがして約1カ月後に復帰すると待遇が激変。1日の労働時間は3〜4時間に短縮され、労働日数も週に2〜3日に減らされた。
このため12万〜13万円だった月収が4万〜5万円に激減。男性は店長に待遇改善を訴えたが、「生活が成り立たないなら違う仕事が見つかるまではいてもいい」と突き放されたという。
男性は労働条件について店との間で書面化していなかったため、店側にはぐらかされる結果となったといい、「親と一緒に暮らしているから生活できるが、いずれ親も定年退職する。生活が成り立たなくなる」と不安を訴えているという。
今別町の男性(40代)は、春から秋にかけて契約社員として建設関係の仕事に就き、冬は失業保険で暮らしていた。ところが今春、突然、会社から「仕事がない」と契約を打ち切られた。同様の扱いを受けた人は数十人いるといい、今月中旬、連合青森に電話をしてきた男性の妻は「学校に通う子どもが2人いる。どうすればいいのか」と困惑していたという。男性は現在、ホタテ加工業の手伝いをしているが、仕事が毎日あるわけではなく、不安定な生活だという。
連合青森の石田会長は「非正規雇用労働者は立場が弱く、経営者に好きなように使われている面がある。相談できる窓口があることを知り、1人で悩まずに気軽に相談してほしい」と話している。
労働相談はフリーダイヤル(0120・154(いこうよ)・052(れんごうに))。