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(回答先: 石原都知事が「東京都が金融恐慌の引き金を引かなくて良かった。」とインタビューに答え・・・。 投稿者 スカイキャット 日時 2008 年 3 月 26 日 20:19:56)
（慎太郎さんはいい人なんですが、・・・・）
石原慎太郎都知事の終焉か、独りよがりで、独断で、開き直りの悪い癖が出てきたようです。他人を排撃するほど批判していて自分が批判されたら烈火のごとく怒る。権力の座に着いたら、内輪政治をするなあ。
石原先生が国会議員から都知事になられて、みんなが大歓迎しました。何しろ、直線的に進み、その旗色を鮮明にされる人でしたから、自民党のあいまいな金まみれ、くそまみれの中で新鮮な感じがしました。何か改革をしてくれるのではないかという印象を与えました。
①裕次郎の兄ですという名前で選挙演説をしました。
②石原ファミリーと呼ばれるようになりました。
③都政と石原ファミリーとのつながりがうさんくさくなりました。
④天皇家の三番目のお嬢さんと結婚された人が東京都庁の職員で、異状に興奮されて物議をかもしました。
⑤フランス語は数を計算するのに適した言葉ではないと物議をかもしました。
⑥中国の国名で物議をかもしました。
⑦東京都の施設に飾る文化作品に彼の家族の者が絡んでいました。判断はグレー。
⑧ヨーロッパで開かれた金持ち国際会議に参加されましたが、金の高いホテルなどに宿泊されて問題になりました。
⑨石原改革を部下に依頼して問題が出てきたら、あっという間に部下に責任を負わせてやめさせられました。
⑩新銀行東京は自民党傘下の、公明党傘下の中小企業向けだったのかなあ？
新銀行東京が赤字に陥りました。これで、資金４００億円を投入することになったそうです。
私は個人的には政府自民党が１９９０年代以後ずっと大企業よりの金融行政をしてきました。だから、中小企業はその下で犠牲になりました。だから、多少は、中小企業を救うために金をばら撒いてやってもいいかなと思っていました。大企業はバブルで穴を開けた後始末を税金で、金利引下げで、大企業優遇このうえないことでした。
中小企業は大企業が生き残るために納品の商品の単価切り下げで東京蒲田あたりの中小企業はどんどん会社を閉鎖していきました。
大衆は金利がゼロ金利になり、大銀行が儲けるようになり、大衆は０．コンマ以下の金利でスーパー提起と呼ばれ、最後には利子がつかないので、信託銀行などのファンドに投資してマイナスになってくるはずです。アメリカやイギリスの金融連中が世界中に仕掛けてわなだと思っています。先のＧ７でも投資ファンドの活動を抑えることには反対すると表明しました。日本では小泉せんせの金融改革で、大衆の老後の資金が元本割れのあるファンドに金が流れました。
つい最近の話では、石原都知事は「新銀行東京」が国会議員や都議会議員の口利きで中小企業への融資がおこなわれたということを認められる発言をされました。それは前提になったとか。これを聞いて、なんだか、選挙対策だったのか、恣意的だったのか、そんな感じがしてきました。やはり、貧しい、弱い人たちの立場に立ってはいなかったのではないかと思えてきました。
東京都民の７５％が大反対している慎銀行東京への４００億円の出資が、自民党とナンミョー党の議員によって可決されることになりました。これで、あたしたち都民は、生まれたばかりの赤ちゃんから寝たきりのお年寄りまで、１人あたり約７３００円を石原大将軍様の悪政のために徴収され、ドブに捨てられるのです。
４人家族なら約３万円です。
数多くの金融の専門家たちが「絶対に破綻する」と警告したのにも関わらず、独断で慎銀行東京を発足させた石原大将軍様は、当初、記者会見で、「都民の税金を使うことは絶対にない！」と公言していましたが、大ウソだったんですね。
（問題提起）
慎太郎さん、最後に近づいています。あなたにかけているのは公平、公正さなのです。これが知られたら、ああなたも落ち目になりますよ。こんなんではあなたは大物にはなれません。
１）吉田拓郎 / 今日までそして明日からも 1990年
http://www.youtube.com/watch?v=NiK1OEcsReo
歌い方として小田さんの方が素直な歌い方になっています。拓郎さんのデビュー時には、素直で謙虚な歌い方でした。それがありませんので、これで我慢してください。女性ファンの多い小さなコンサートで、一人の初老の男の人が間違ってか、聞きに来たそうです。その初老の男は歌を聴いてないていたそうです。初老の男の中の心を打つものがあったのでしょう。近頃、こんな人間が少なくなりました。
２）σda / 今日までそして明日からも
http://www.youtube.com/watch?v=YJSQjL-nNUI
吉田拓郎さんと石原新太郎さんは「類魂」だと思っています。俗に言う心霊学でいう、魂のふるさとが同じ魂なのです。どっちも喧嘩ぽいところがあって、人を見ると人は自分を攻撃する生命体だと思っていませんか？この辺をもう卒業しないといけません。吉田拓郎さんは「生きるとはこういうものだ」と自分の感性を歌にされました。謙虚な気もちで、歌詞となったのです。吉田拓郎は詩人で、あなたは小説家です。
①人はだれかにしがみついて生きるものだ。
②人はだれかをあざ笑って時にはだれかにおびやかされて生きるものだ。
③人はだれかにうらぎられて時にはだれかと手をとりあって生きるものだ。
④わたしには わたしの生き方がある。ですが、人というのはいつも心がコロコロ変わって私ってナ～ニと思う毎日です。私って、人って、それはおそらく自分というものを知ることから始まるものでしょう。
そうです わからないまま生きてゆく。明日からの そんなわたしです。
わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかの力をかりて
時にはだれかにしがみついて
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと
わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかをあざ笑って
時にはだれかにおびやかされて
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと
わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかにうらぎられて
時にはだれかと手をとりあって
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと
わたしには わたしの生き方がある
それはおそらく自分というものを
知ることから始まるものでしょう
けれど それにしたって
どこで どう変わってしまうか
そうです わからないまま生きてゆく
明日からの そんなわたしです
わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました
そして今 わたしは思っています
明日からも
こうして生きて行くだろうと
傍観者Ａさんに添えて
【一覧名簿転載自由！落選運動を！】東京都民を裏切ったクズ議員一覧【きっこのブログ】
投稿者 傍観者Ａ 日時 2008 年 3 月 26 日 17:50:07: 9eOOEDmWHxEqI
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/03/post_e899.html
- Re:「自らの内奥を見つめる心の目がつぶれていることにきづかず、人と争い、自らと争い、満たされない心でさまよい、疲れ切る ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ～！！ 2008/3/26 22:32:39
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