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(回答先: 春はどこからくるかしら?あの山越えて、・・・・この世界を心を開いて感じてみよう、 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 26 日 12:29:18)
(FRBはこれから金融政策の舵取りをどうしますか?下がると思っていたら、あげることもあるかも・・・副題:都会のお姉さんと田舎のお姉さん)
FRBはFF金利はITバブルがはじけて、2003年に1%まで下げました。今のところは2.5%です。後、1.5%まで下げられます。
しかし、現在の2.5%でも、実質金利はゼロになったそうです。舵取りが懸念されます。これを補足しておきたいと思います。バーナンキはバクチ屋の後始末をするためにこんなことをしているわけではないと昨年9月にきっぱりと語りました。景気後退に、インフレにならないように、金融政策をするのがFRBと断言しました。、
(つい最近の短期金利利下げニュース)
米FRB、0.75%幅利下げ 2.25%に 朝日新聞 2008年03月19日09時14分
米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、定例の公開市場委員会(FOMC)を開き、短期金利の指標であるフェデラルファンド金利の誘導目標を0.75%幅引き下げ年2.25%にした。引き下げ幅は、90年代以降で最大だった今年1月と並ぶ水準。サブプライム危機の深刻化で大幅な金融緩和に踏み切り、信用不安と景気後退に歯止めをかける狙いだ。
米国の政策金利の誘導目標が年2.25%となるのは、05年2月以来。資金繰り難に直面している銀行や証券会社などに貸し出す金利の公定歩合も、0.75ポイント引き下げて2.50%に緩和した。年率4.0%の消費者物価指数の上昇率を大きく下回り、01年の景気後退以来となる「マイナス金利」の局面が始まった。
利下げは8対2の賛成多数で決定した。FRBは発表した声明で「経済活動の見通しはさらに弱まった。金融市場はかなり緊迫した状態が続いている。貸し出し姿勢が厳しくなり、住宅市場の調整も深刻化。今後数四半期の経済成長の重荷になるだろう」と景気失速への危機感を強調。「景気下ぶれリスクが残っている」として、追加緩和の可能性も示した。
一段の金融緩和はドル安やインフレの加速につながるおそれもある。声明でも、原油高騰などを背景に「インフレ見通しが不確かな情勢が強まった」と、1月と比べて物価上昇圧力が増す懸念を強く表明。しかし、大幅利下げに踏み切ることで「必要なことは何でもやる用意がある」(ポールソン米財務長官)との覚悟を市場に強く示した。
サブプライム危機の表面化を受けて、FRBは戦後最速といわれるテンポで金利を下げてきた。今年1月には緊急緩和を含め、2回にわたって計1.25ポイントの大幅な引き下げを実施。昨年8月に年5.25%だった政策金利は、わずか半年間で3.0ポイントも急降下した。
2日前に公定歩合を0.25ポイント下げて年3.25%に緩和したばかり。金融市場に総額4000億ドル超の資金供給態勢をしき、大恐慌期の1930年代以来初めて証券会社に直接融資する制度も導入していた。
<春です。春になったら・・・>
(歌にまつわる思い出を一つ)
俺ら東京さ行ぐだ
http://www.youtube.com/watch?v=c6YexwJU_wk&feature=related
なんだか田舎に住んでると、これを聞くと涙が出て来るなあ。おラッチの田舎で、高校卒業する前に、みんなで世間話をしていたら、「おら〜、週刊プレイボーイ読んでるから、卒業したら花の東京に行って、プレーボーイになるっちゅうやつがいて、みんなで大笑いしました。あいつはどうしたかな。シモンズの恋人もいないのにという歌を聴くと必ずヤツを思い出すなあ。春だなあ〜。#都会のおねえはこういうなんだ。複雑奇奇怪怪だなあ、まあ、そんな所が田舎と違うなあ。”
恋人もいないのに
http://www.youtube.com/watch?v=jTqlOaotnFY
「○○○いないのに」です。この歌はお姉さんが恋人もいないのに、春になって野外へ出かけて行きます。恋人もいないのに、バラの花束を抱えているというところに、う〜む、これがお姉さんの心か、お姉さんのこころはむつかいしなあ、すかし、オレッチの田舎にはこんなおねえはいないなあ、これが都会のおねえか、今度都会へ行く時はバラの花を持って都会に行って、おねえに話しかけてやろうなどと、どうも春になると、正常な心がなくなるので、注意。