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(回答先: Re: Re:腐ったリンゴは落ちなければならない。自然界の法則。FRBって、その名前からアメリカ合衆国は普通の国へ 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 15 日 05:23:49)
(キリスト教ヨハネ黙示録経済学、日月神示ミロク経済学の定説、イスラム教経済学)
定説
宗教の説く発展的神の国の世界経済学はこの世に終わりが来て、神の国、ミロクの世が来るという。その世界は肉体などの物質世界は終わり、霊としてのはるかに細かい物質による世界となり、現資本主義市場と証券市場は終わり、資本を持ち企業に投資し利潤を得るという現在のあり方はなくなり、住む住居は無料となり、食べる必要もなく、眠る必要もなくなるという。
(キリスト教旧約聖書イザヤ経済学)
「・・狼は子羊と共に宿り、
豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち、
小さい子供がそれらを導く。
牛も熊も共に草をはみ、
その子らは共に伏し、
獅子も牛もひとしく干草を食らう。
乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ、
幼子は蝮の巣に手を入れる。
わたしの聖なる山においては何ものも害を加えず、
滅ぼすこともない。
水が覆っているように台地は主を知る知識で満たされる。
その日が来れば、エッサイの根はすべての民の旗印として立てられ、々はそれを求めて集う。
そのとどまるところは栄光に輝く。」
(旧約聖書イザヤ書11章6節)
(日月神示ミロク経済学)
「人民一度死んでくだされよ、死なねば甦れん時となったのぞ、今までの衣をぬいで下されと申してあろう、世が変わると申してあろう、地上界のすべてが変わるのぞ、人民のみこのままというわけには参らぬ、死んで生きてくだされよ、タテカエ、タテナオシ、過去と未来と同時に来て、同じところで一先ず交じり合うのであるから、人民にはガテンがゆかん、新しき世となる終わりのギリギリの仕上げの様相であるぞ。」
「・・・今の肉体のままでは、人民生きて行けんぞ、一度は仮死状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民として甦らせる仕組み、心得なされよ。・・・・・・・」
「マコトでもって霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならなければならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になるにくたいであってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ・・」
「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ、金は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類食べ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治ともうしてあろうがな、誰でもそれそれに先の分かるようになるのぞ。お日さまもお月様も海も山も光り輝いて水晶のようになるのぞ。悪はどこにもかくれることは出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちてうれしうれしの世となるのざぞ。」
「神の国光りて目開けて見れんことになるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ。その光によりてその御役位、分かるのざからみろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、玉入れていよいよ光りてくるのぞ、手握りて草木も四足もみな唄うこととなるのぞ、み光にみな集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ。」
ウ〜ム、日本の大衆と特権階級が信じなくても、アメリカのキリスト教原理主義福音派および世界多国籍金融資本のフリーメーソンが信じており、彼らが世界の支配権を持っているのが問題だ。彼らはこの教理を誠信じて居るから、それが問題だ。
本当にミロクの世、神の国は来るのでしょうか?