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(回答先: アジ的言論で大騒ぎしながら自慰し続ける寂(さみ)しい男 投稿者 仁王像 日時 2008 年 10 月 03 日 21:06:33)
・見苦しい「時価会計の放棄」が公然と始まった。 投稿者:副島隆彦投稿日:2008/10/03
http://www.asyura2.com/08/hasan58/msg/682.html
投稿者 新世紀人 日時 2008 年 10 月 03 日 15:30:50: uj2zhYZWUUp16
>アメリカの金融当局は今や、完全に慌てふためいている。
>時価会計制度を、アメリカが、かなぐり捨て始めたのは、ベアスターンズの破綻で、初めて本気で泡を食った、今年の3月からだ。
「慌てふためいた」り、「泡を食って」いるのは、単に表舞台に立つ役者たちではないのか。教授は、この光景を真に受け「ざまぁ見ろ」と本気で喜んでいる風なのが奇怪である。ソコに「底」の浅さを感じるのは筆者ばかりであろうか。
役者たちを大きく操り、ほくそ笑んでいる勢力の存在など露ほども想像することはないのだろう。だから、どんなに激しいアジ言論を積み重ねても天井に頭をぶつけたたような空しさ・朦朧感がともなうのである。
会計基準の変更を頭に湯気を立てて怒っている風だか、世界基準の白人政治思想を学んでも、そのへんのメンタリティーを心得ていなかったということか。
かつて、日本にはメダル候補とされる高橋という平泳ぎの有力選手がいた。彼は、足を蹴るとき頭が水没する特徴があった。そこで教授が崇める白人政治思想は、ルールを変えて、平泳ぎでは頭の水没を禁じることにした。そして高橋は日の目を見ることもなく消えていったのだ。