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あらゆる世の中の為の仕事というものが、ことごとく
人類の滅亡という宿命を前にして、完結させる事ができない。

人類は宿命的な滅亡なのか、存続はないのか。

二つに一つの選択の場にあって、滅亡しかない。
しばらくの時が流れて、方法が見つかった時、
躊躇なく心を決めて、存続を選んだ。

存続を選択して闘ってきた。

宿命の滅亡か存続か。

『 存続を選択 』

この経過で、人類の「再生」が実現する場合は２１世紀とは言わず
進む方向は人類を誕生させた自然界にお任せする神時代であり
これまで表現してきたところの、向う新時代（新しい時代）とは
２１世紀ではないのは明らかでしょう。
（２１世紀＝過去時代の中の時間単位。）

まぁどうだっていいのだが、時々気にかかるのでメモして忘れよう

つづきはあるのだが、今日は一応、ここまでにしておきましょう。

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• 新しい時代は２１世紀の存続ではないでしょう 縄文ビト 2008/9/28 09:37:23 (1)
  • 「世紀」という言葉が日本にとって、何か借り物に感じませんか？ 秋吉悠加 2008/9/29 23:59:22 (0)

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