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(回答先: 共産圏は新型鳥インフルエンザで働き手を大量に失うと予想します。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 9 月 24 日 22:31:58)
Kさんこんにちは、鳥インフルエンザがが日本に上陸したら真っ先に私がやられてし
まうかと思っています。
なぜなら現在医者から、なんとも致し方ない病だと宣告されてしまいました。
安静にしていろと言われていますが痛くもかゆくも無く、ただ大腸からの出血がたま
にあるだけですので入院まで行かなく、自宅療養で毎日を送っている状態です。そこ
でつい午前中だけでもと動いてしまいます。
大分前になりますが「ノストラダムスの大予言」という本を読んだことがありますが
その中で空から恐怖の大王が降りてくるという一文がありました。あの大王は最後に
はどうなってしまうのでしょうか、現在の予言は見ていませんがKさんでしたらわか
るかと思いますので。
今度Kさんが貼り付けて下さった予言的なもの読んで見ます。
>共産圏は新型鳥インフルエンザで働き手を大量に失うと予想します。
このことでも人間は鶏を自然に任せるのではなく、ただ単に卵を産ませるロボット
として扱ってしまった。そのためケージにいれ抗生物質を与えることで逆にウイルス
を強くさせてしまった。自然からの報復を受けていると思っています。
ただし共産圏ではなく競争社会としての資本主義社会ではないでしょうか。
また牛にしても同じことが言えると思います。牛骨粉を与えるということは共食い
を助長させてしまった。草食動物にとっては共食いは自然が許さないオキテだと考え
ます。