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政治は底辺の人々を救出し、滅亡の危機を脱する対策を実践する義務がある。
与野党とも、瀕死の底辺を放置し・滅亡危機対策はすり替え・放置の姿勢である。
不自由のない豊な立場に対して、どうのこうの判断するという
政策は、まだ評価や位置付けなどが機能していないようですが
命に関わる貧困・失業対策、人類滅亡運命の切り替え対策などは、
政権の当然の仕事として理解し、財源から支出する実践の姿勢が、
必要不可欠の日本の政治姿勢であり資格であろうと考えられます。
成すべき仕事をやっていない政治・政界
政権として(各国,国際政治も含めて)オール失格である。
* 自然界の現象(時間)・人類生命の歴史的時間(状況)に
眼をつむる(閉ざしている)政治に、人類の前途は託せない。
格差の放置、滅亡対策放置が、与野党政権の致命傷と考える。
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*生れた時から住む場所がなく、高い家賃・借地料を支払う
(それだけでも、膨大な労働力と時間の提供が必要となる)
*生れた時から、広大な土地家屋を所有し、使用料を受け取る
(占有によりはじめから不労所得の人々が存在し支配する)
人間社会のルールのない、勝手な生存競争的所有権主張が
自然界から社会に生れてきている筈の人類生命を蝕み苦しめて
人間が人間を道具のように使っている段階と言えるのである。
現状の世界では、国民人類の立場の為の政治政策が
まだ機能していない野蛮時代に位置している事は
疑いのない事実と判断して間違いはないでしょう。
政界・与野党・国民、人類史(時代)の大転換点で方向を誤まるな!
参考の一部
http://www.anti-rothschild.net/index.html
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