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(回答先: 次の超大國は歐洲聯合だと隨分前にロスチヤイルドが決めた 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 7 月 15 日 22:37:56)
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アイルランドの国民は確かに賢いと思う。EU連合に触手を延しているロス茶や
宗教権威の黒い影を、読み取っているから、そこに進んでいけないのでしょう。
国際社会の、収奪,国際金融資本家・世界支配権力は
日本の (「父権神格化権威」で政権を操る収奪支配層の)
黙ってついてこい!式の威圧的な所は、同じ質のものでは?
神は(教祖は)、その発祥の時点では、
その時の統合力で収める範囲の統治が可能であったとしても
(時を経た現状では、国際間の多様な宗教、文明、価値観のもと)
その能力を現在に当てはめると、統治は全く不可能でしょう。
現代には現代の社会に発祥する新しい指導力に頼るしかない。
新しい人類生命を、過去の神々が足を引っ張る事は愚かである。
新しい時代からの政権を、収奪家や宗教権威が操作する事は
誤りであり、新しい時代の扉を、いつまでも開かせない原因である。
収奪家,ロス茶,宗教権威の操作で、政治力の失墜した米から
国民人類はEU連合へと期待を移し、権力の確立も近付いたが
しかし、先回りをして、略奪,ロス茶が手を打っていたのである。
アイルランド国民は、進む事もしないか確かに賢いと思います。
このような世界の縮図が日本にもある。
自公から、民主党政権へと実現に向けて人々が動き始めた時、
日本の収奪支配層は、国民の先回りをして民主党に操作の手を
回したので、自民党と変わらない体制の持続を約束させられて
(させられかかっていて)
国民が前に進めない事態となっている。
進めない戻れない賢い国民!
この国民人類の進む方向は
まさに「新時代の地」となる訳ではなかろうか。
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