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1.1%の成功者、他は収奪対象にされている日本!
2.天皇は競争原理の象徴である!
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1.1%の成功者、他は収奪対象にされている日本!
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http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/211.html
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2.天皇は競争原理の象徴である!
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戦争は収奪支配層が引起こすものである。
生存競争本能,野放し社会が抱える戦争暴力
ここに天皇の社会的評価はゼロ以下と出ている。
評価ゼロ以下を総ての国民の上にあるものとして
偽装し、国民の財源をそこに投入する政権は税金ドロボーの
泥棒的役目を押し付けられ、それを果たす事で権力を握っている。
天皇の存在を権威と位置付け、政権の承認を強要するものは
国民生活の敵である。日本国民の存在が眼中に入っていない。
格差貧困の原因である収奪経営者・害悪支配家層が設える天皇
その天皇権威を容認する政権、国民の財源を投入する政権は、
戦争を引起こす質の政権であり、時代を変える事は不可能である。
生存競争本能に翻弄された時代の歴史から
それを超えた次元の人類の時代に入ろうとする
時間的な分技点でもある激流の社会に於いては
人々の苦悩は並の苦しみを越えたものである。
時代の先端を行く指導者達の苦しみはピークを向えている
困難な激動を切り開いて進もうとする国民とともに明日をもとめて
一日一日と、時間を感じながら未来を選択しながら生き抜いている。
・政権が新しく変わるということは、内容も新しくなるという事である。
(物心ともに豊な社会に変えていくのである)
・内容がそのままで、交代だけしても、時代を新しくする事はできない。
(戦争・貧困・格差の解消が不可能な政権では交代の意味がない)
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( ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ) (明日への方法)
((害悪支配層・収奪経営者の言いなりで、
先制攻撃にでる米権力。
常に平和と逆行してきた。))
((( 戦争と貧困は
生存競争本能の収奪行為が、野放しにされている事から
起こる問題ではなかろうか。
■下層流への、総合力のない部分的ボランティア事業を、国が進めて
それだけで、政治の役割を果してきたと、錯覚している。
政権は、害悪支配層・経営者を野放しにして、言いなりになってきた事は
国民の為の政策を放棄してきたという事である。
平和への道のりは遠いばかりか、
破滅・滅亡への歯止めのない政権なのである。
今、政権交代しても、これらを克服する可能性は見えない。
害悪支配層は、次なる政権と予想される政党に対して
すでに操作の手を延ばしているので、
現政権と、同じこと引き継ぐような、風習を無意識に引き継いでしまうと
予想される。(天皇制を権力の中心に据える・米権力への盲目的追従等)
害悪支配層・収奪経営者のなすがままの政治!
国民の為の政策がないから、社会が壊れているのです。
戦争目的の営業政権となりはてて、世界を掻き回している米政権。
先制攻撃などは、生存競争本能の暴力以外の何ものでもない。
戦争・貧困・天皇。
戦争・生存競争本能・天皇政治利用=戦争の貧困社会・未来なし。
天皇を国民よりも優先して擁護する政権は誤算の上に成り立つ。
宮内庁とは、天皇を利用した収奪ビジネスの象徴である。
(心も尊重される時代は、伝統文化として残せばよいのである。)
(「相手の心を思いやる優しさ」は日本の伝統的精神文化である。)
(優しさが人々を苦しめる道具に使われる事を天皇は望まない。)
(天皇といわれるような人物発祥の社会は、悪政が人々を苦しめ
生活は崩壊し悪行が巾を利かせ、人々が苦しみ抜いた社会です。)
(国民と供に悪政に影響力を及ぼした天皇の存在は国民にとって
やさしく心強い存在であった。その心は大切です。伝統文化として
守り、温存していくことで、心の世界は人々に潤いを与え続けます。)
(効果はその社会に即した政治力あり、異なる社会には効果なし。)
(天皇の政治利用は誤りであり、誤算が社会崩壊の基である。)
現状に政治力はないままで、権威の殻が実害を及ぼしている。
*それだけの財源を投入するような仕事をしているか
*その仕事の価値・効果が国民には分かっているのか。
天皇の価値を分からせる為に、神格化させているのであろうが、
あまりに格差が広がりすぎ、国民が虫けらの如く放置され続けると
その存在は、国民のサイドからも虫けら扱いされるようになる。
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心を置き忘れた、物質主義の権威の象徴であり、
その行き着く先には、国民生活の平和はない。
生存競争の収奪支配層が、神格化させて国民の財源を横取りし
国民が路頭に迷っても放置させるという原因になっているのである。)))
(( 世界の明日をリードするのは、天皇ではなく日本の国民である。))
((権威の殻は脱ぎ捨ててこそ、日本にも本物の光が届き
作物は自然のエネルギーで成長し社会も心も豊かになる。))
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