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後期高齢医療制度廃止の願いは国民の声!
実施は、焦土の結末へと突っ走るだけの政治姿勢でしかないでしょう。
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人類の豊な財政、豊な福祉
一人一人の命が輝く社会(未来)へ!
にほんは、一面の焼け野原の焼土に
皇居城だけが鈍〜く光り ぽ,つ,ん,と残っていた
日本の終りの 荒涼たるこう景は
人間の心の貧欲追及のなれの果ての姿が
震撼寂として如実に顕わされたものである。
終りの焼け野原の荒景が示す、鈍く光っている塊は
人間社会の何を形にしたものなのか?、それは
「権威」をかさに着た、自己実現という,他を踏み台にした
自己中心の「強欲」という心が,形として顕された塊です。
「強欲」で展開していく社会は、虚しい結果を招くだけである
◎ 他を活かして 「一緒に自己も活かされる」 というように
生き方の方法、考え方の基本を調整し直す必要があるのです。
▼他の立場を省みない 自己中心の生存競争本能から、
真の人間社会へと歩を進めていかねばならない時間帯に
人類社会の歴史時間は 踏み込んできたと言えるでしょう。
城を残せばいいだけの、後は野となれ山となれ式の行動は
焦土の結末へと突っ走り続けるだけの政治姿勢なのである。
生命の実りの社会を実現していくような
政治を実現していく必要があるです。
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* 一般財源とは別枠で、生命の社会的生存権のために
社会保障の新たな制度は創設されなければならない。
国保・医療・健康・老人・介護・等の一切が含まれる。
後期高齢医療制度等と,小細工はせず、廃止がよろしい。
* 生命の社会的能力権のために一般財源は
各種社会教育・生活インフラ・社会環境の安全美化に
社会インフラは国際社会の中の日本として
方針に合わせた (国民が選んだ体制の目標とする)
目的実現予算が、生命の生存権・能力権としての
社会保障財源・一般財源の領域を侵蝕する事なく、
選択の体制財源を、より豊かにする能力を伴なって
体制の目的を、実現していく必要がある。
底辺層へのB I 的な生存権への保障の為には
その体制は、社会保障財源の確保の方法を
明確に提示する必要があります。
社会開発事業や軍事力維持を体制の目標にするなら
その体制は、(社会保障・一般財源の領域を侵蝕せずに)
体制目標の財源をどう確保して事業に当てようとするのか、
その方法について,を明確に提示する必要があります。
戦争と福祉の両立はムリです。今は、どちらの体制からも
その財源獲得方法を鮮明にしていない段階と言えましょう。
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