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(回答先: Re: 黒い手帖と集団ストーカーの考察 投稿者 azumijunko 日時 2009 年 3 月 07 日 11:39:27)
『この『特殊部隊』は『広宣部』と称され、1988年頃に男子部の秘密組織として創設されたとあります。
その出自は東京都北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部男子部創価班から選りすぐりのメンバーで編成され』
『北海道から被害を訴え続けるアンチテロさんという方がいます。 私との被害の共通性からうかびあがってくるのは
現在は大手に合併統合されましたが かつて北区に本社を置き 全国に工場を持つ ある大企業です。
アンチテロさんの住む地域とは長い間 転勤で多くの人の出入りがあります。
全国に点在する集団ストーカー被害を訴える人の住む地域と この工場のある地域は一致する部分が多くあります。』
以上のazumijunko氏のご指摘を簡易化されると、
■東京都北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部男子部創価班
■かつて北区に本社を置き全国に工場を持つある大企業
■全国に点在する集団ストーカー被害を訴える人の住む地域とこの工場のある地域は一致する部分が多くある
となります。
さらに、一方は北区の創価、もう一方は北区に本社を置く企業、その共通点は共に『集団ストーカー』
このような奇妙な構図を描くことにもなります。
こうした場合、北区の創価も北区に本社を置く企業も、共に『第三の存在』との関連性が浮上してきます。
その『第三の存在』とは、北区の創価と北区に本社を置く企業の双方に『集団ストーカーノウハウ』を提供していた同一の『外部組織』といことになり、
北区の創価も北区に本社を置く企業も、共にこの同一の『外部組織』のクライアントとなり利用していたという図式となります。
この図式を想定することによって、一見無関係に思える事が極めて整合性ある図式となることに気がつきます。
するとこの同一の『外部組織』とは何であるかが問われることになります。
考えうることとしては、『調査機関(探偵社)などを装う闇社会のフロント企業』を考えることができそうです。
また、『外部組織』の利用とは主として、
■そのノウハウ習得のための構成員の訓練依頼
■『外部組織』への特殊業務の依頼
などを想定することができます。
創価に話を戻すとすれば、特殊部隊としての『広宣部』に関しては、
創価学会がノウハウ的にゼロの状態から創設した策謀的組織とは到底考えられないということでしょう。
これは『プロの組織』の介在、つまり創価学会内部の一部構成員らに対する技術指導あるいは技術供与が伴ったか、それとも『プロの組織』をそのまま雇い入れたということを想定しないと、説明できないことになります。
ところで、創価学会について少し考えてみたこととして、
この団体は戦後に再建され組織が拡大していったわけです。
戦後であるならば、旧軍関係者(特に旧軍将校)、旧中野学校関係者、旧特高関係者らが折伏されるか、思うところあって自ら進んで入信したとしても不思議は無いわけです。
或いは要監視団体として戦後の公安警察関係者が潜入したとしても不思議はない。
こうした点を想定すると、創価学会の策謀的活動の起源がどこから生じてきたかを別な視点から追求することができることになもなります。