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(回答先: Re: 黒い手帖と集団ストーカーの考察 投稿者 azumijunko 日時 2009 年 3 月 07 日 20:39:36)
集団ストーカー追求に関する諸材料を探索していくと、それだけでもかなりな量になることが判ります。
以下に示す諸材料はそのほんの一部に過ぎないでしょう。
集団ストーカーという極めて策謀的で組織的かつ破壊的な人権侵害活動を追求する場合、いくつかのカテゴリーに分けたほうがよさそうです。
そこで至極簡単ではありますが、以下にカテゴリー分けに示してみます。
■1:社会的インフラ面からの材料
大量監視社会 誰が情報を司るのか
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1361-6.html
ガスライティング犯罪実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport09.htm
ひろがる監視社会 ――「安全・安心まちづくり」とは何か
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_1.html
大量監視に反対する国際キャンペーン宣言
http://www.i-cams.org/declaration_jp.pdf
■2:措置入院制度の悪用を示す材料(県の役人・警察・保健所・精神病院の結託)
僕の見た精神医療
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syakairinnsyouzassiyori.htm
■3:リストラストーカー及びその遠因を考える材料
日本経団連「経営労働政策委員会報告」批判
http://blog.goo.ne.jp/psyche-box/e/c336e445b592a299e756b4e227295bbe
探偵からの防御
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/
■4:創価学会関連材料
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/12603050388002c.html
第136回国会 予算委員会 第22号 平成八年四月一日(月曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
2008-8 特集/矢野元公明党委員長国会召致問題
http://www.forum21.jp/2008/08/20087_2.htm
NTTドコモ事件判決・認定された創価学会青年部幹部の犯行関与
http://www.forum21.jp/2007/06/ntt_1.htm
ドコモ通信記録窃盗事件は学会の組織的犯罪か
http://www.forum21.jp/04/
携帯電話通話記録窃盗事件と創価学会の盗聴体質
http://www.forum21.jp/04/
会内に”秘密工作”部局 司令塔は池田大作の周辺に!?
http://www.toride.org/81/crime.htm#eimi3
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 著者 矢野絢也
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=215272X
■5:集団ストーカーが外来性の策謀的手法であることを示す関連材料
ワールド・インテリジェンス Vol.9 特集 特殊部隊と心理戦の最先端
http://gunken.jp/blog/archives/2007/12/02_1000.php
(※噂の流布の方法に関する米軍マニュアルが紹介されている)
マインド・コントロール・ミニッツ:「コインテルプロって何?」
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Mind_Control_Minute8.htm
人民日報日本版
http://www.peopledaily.co.jp/j/special/renquan/home1.html
COINTELPRO
http://translate.google.co.jp/translate?
hl=ja&sl=en&u=http://en.wikipedia.org/wiki/COINTELPRO&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&prev=/search%3Fq%3DWikipedia.%2BDefinition%2Bof%2BCOINTELPRO%26hl%3Dja%26lr%3D%26rlz%3D1T4ITVA_jaJP295JP296%26sa%3DG
〜 アメリカ、カナダにおける、反ギャングストーキング活動の宣伝スピーチ〜
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport07.htm
以上は、これらは集団ストーカーを示す材料のほんの一部に過ぎませんが、
これだけでも相当に混乱してしまうかもしれません。
まるで雲を掴むかのような話になってしまいますが、このような材料が広範囲に亘る場合は、それに応じたものの見方考え方を必要としてくると見積もられます。
以上のような材料的な広範囲性を示す集団ストーカーを追及し考える場合に必要となるスタンスとしては、
1:集団ストーカーに関しては日常的なものの見方考え方で捉えるのではなく、策謀的なものの見方考え方で初めて捉えていくことができる。
2:集団ストーカーは実行組織と黒幕に分けて考える
3:集団ストーカー実行組織と集団ストーカーノウハウ自体とは基本的に別物である
4:集団ストーカーノウハウ自体は外来性でありその起源は外国である
5:集団ストーカー実行組織は外来性の策謀的ノウハウを取り入れ利用し、あるいはそれを破壊的ビジネスとしている
6:国内における集団ストーカー黒幕は警察・企業・創価学会を含めた支配権力内部(政・官・財・ヤクザ)に潜んでいる
7:集団ストーカーの最終的な黒幕は外国勢力である
ざっとこのようななると見積もられます。