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(回答先: 集団ストーカーと精神科、そして製薬会社? 投稿者 K24 日時 2009 年 2 月 14 日 21:00:53)
発狂させるチーム(盗聴 音声系)と自殺に追い込むチーム(陰謀系)がある
と言っていました。
発狂チームはアメリカの#$%&*+
自殺チームはヨーロッパ系?>|@:;!
が本家らしいですが・・・・・皆さん製薬会社の大株主では?
以下 アメーバブログ
ADHD 発達障害 うつ病 躁うつ病 パニック障害 統合失調 不登校 引きこもり 精神医療ニュース (精神科 心療内科の治療について)
より抜粋します。
精神医学と世界転覆
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10140445586.html
国家そのものを脆弱にし、乗っ取りやすくするには、アヘン戦争の手法が効果的です。すなわち、国家の中心となる層を薬漬けにしてしまうことです。これは、精神病と向精神薬を普及させることで可能です。経済を担うサラリーマン世代を「うつ」という診断で休職させ、さらに薬漬けにして悪化や自殺へと追い込んだり、未来を担う子ども世代に対し、教育のかわりに向精神薬を与えたりすることで実行可能です。
このように考えていくと、いかに今までの歴史上、精神医学が悪用されてきたかがわかります。また、このように主観的でどんな解釈も可能となる都合の良い精神医学の技術は、独裁者や国家転覆をもくろむ人々にとって非常に使い勝手のよいものなのだとあらためて感じました。
精神医療産業の戦略
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10210187946.html
「一般医がうつの診断をできるようにする」という考えは、日本医師会の常任理事であった精神科医(現在は国会議員)を中心にして実現されたものだからである。深い考えや鋭い観察眼を持たない医者であれば、「そのように決まっているから」「そんなものだ」と受け入れてしまうだろう。
米国に比べてうつ病の有病率も精神科受診率も少ないので、それを引き上げようとする狙いであることがわかる。できるだけ多くの人々に精神科を受診させること。それこそが「彼ら」の目的である。
増え続ける精神障害の分類
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10211033793.html
新たな精神障害を作り上げ、それに対する保険の適用や薬の適応を得ることで、新たな商売を始めるというものです。
日本でも広く使われている精神医学の診断マニュアルにDSM(精神疾患の診断統計マニュアル)があります。DSMは、アメリカ精神医学会(APA)によって編纂されたものです。いかにも科学的であるかのような装いはありますが、科学的な実験による分類ではなく、精神科医の投票によって決められた分類なのです。問題なのは、患者のための分類ではなく、商売のための分類となっていることです。何でもかんでも精神障害となっているので、親と口げんかすることまで障害に分類されてしまいます。つまり、DSMを使うと、科学的な装いの下、誰でも精神障害にしたて上げることができます。そして、新たな精神障害が作り出される度に、その症状に有効とされる薬が開発、販売されるのです。
そんなDSMは、日本でもありがたがって使われています。DSMに基づいたチェックリストは、日本の教育現場に入り込み、約6%の子どもが発達障害であるというでっち上げ(これはでっち上げという表現以外に相応しいものはありません)に使用されました。
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10209189017.html
子どもに広がる抗精神病薬 精神医療産業の戦略
2007年5月10日付のThe New York Times では、小児に対する抗精神病薬の投薬が急増している背景に、製薬企業と精神科医の金銭的繋がりがあることを示す特集記事が掲載されていました。
http://www.nytimes.com/2007/05/10/health/10psyche.html?pagewanted=1
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10209251150.html#main
とりあえずクスリ!
おいおい、居酒屋のビールじゃないんだヨ!
ほとんど(99%以上かな〜)の精神科医はすぐに向精神薬を出します。「とりあえずビール!」のような感覚で簡単に向精神薬を処方します。しかし、患者にそのリスクや副作用を十分に説明し、代替策を提示し、その上で患者の同意を得て治療を進めるという精神科医は圧倒的に少数派です。