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医者&看護師を蝕む[ドラッグ汚染]に唖然
http://spa.fusosha.co.jp/weekly/ent_7719.php
上記はSPA!2/17号に掲載された記事ですが、その中に極めて興味深い記述があります。
それは精神科医による過剰投薬の問題で、『うつ病』等と診断された患者に抗精神薬剤を過剰に投与し、患者が薬漬けとなっている現状についてです。
さらに記述は、このような抗精神薬剤の過剰投与の背後に製薬会社と行政(厚生労働省)との癒着について触れています。
さて、この記事を一読して気になるのは『うつ病等の精神疾患と診断された患者』についてです。
集団ストーカー活動のひとつに『対象を精神障害に仕立てるべく様々な策謀的技法』を駆使することは、この問題に関心のある方なら既にご存知のことと思います。
この『うつ病等の精神疾患と診断された患者』がどのような事が基となって『発病』したのか、その背景的なことは一切触れられることが無いため誰にもわかりません。
というより背景を考える人は殆どいないということでしょう。
患者とされた人たちは本当に病気なのか、それとも集団ストーカー活動による被害から『発病』したことにされてしまっているのか。
はっきりしていることは精神科の『患者(にされてしまっている疑いのある人々をも含む)』に対する抗精神薬剤の過剰投与(要するに薬漬け)が製薬会社の利益となっていること。
これらの問題に集団ストーカー活動を組み込んで考えるとき、この活動が単なる組織的な付き纏いや嫌がらせなのではなく、医療機関に対する人体提供の一面があることが見えてきます。
特定の誰かを様々な策謀的技法によって精神障害に仕立て上げては医療機関に生体を提供するという、考えたくもない生体提供ビジネスの様相を呈してくるということです。
もし、この図式が正しいとすれば、このような活動にを手を染める集団ストーカーの実行部隊は、どう考えてもカルトの素人信者のみによって構成された組織なのではなく、プロが組織の中核を占めた破壊的活動としか考えられなくなります。
この『集団ストーカー・精神医療・製薬会社』という考えたくもない仕組みが、国民の耳目から隠された利権となっていると考えるとき、
この集団ストーカーの問題に対して警察やマスコミが一切関知しようとしない理由が朧に見えてくる気がします。