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(回答先: 諸悪の根源はここまで創価学会を強大にさせてしまったことだ 投稿者 真理を愛する者 日時 2008 年 12 月 25 日 11:01:02)
>日蓮正宗の一信者団体に過ぎなかった創価学会がここまで強大になってしまったことが一番問題なのだ。
>勝手に大きくなったわけではなく、戸田、池田の並々ならぬ意思とワル知恵によって驚愕の成長を遂げ、なお増殖し続けているのである。
それだけでは創価学会が『強大化』となることはできなかったはずです。
創価学会を庇護し保護してきた『外部要因』というものを考える必要があります。
一例としては、言論出版妨害を調べていくとこのことがよく判るだろうと思います。
本来ならば、宗教法人法を根拠としてとっくに解散させられていていいはずですが、ところが現在にまで生き延びています。
こうした例から考えてもかりますが、様々な反社会的行為や一部構成員らによる組織的犯罪を繰り返すといった犯罪的成分を多分に含有させる創価学会が、なぜ解散させられることもなく現在にまで生き延びているのか?
こんなことは創価学会だけの力によるものなのではなく、犯罪的成分を多分に含有させる創価学会を解散させるよりも、自分たちの補完勢力として政治的に利用することを選び、そして保護し庇護してきた『外部要因』の力によるところが大きいはずです。
思いますが現在の創価自民連立政権は、水面下で永らく続いてきた創価学会と『外部要因』との相互補完関係が、表に浮上してきただけのものと考えています。
>今や、政治、経済、文化、教育、外交、警察、防衛とあらゆるところ、あらゆる分野に浸透して、良い影響力より遥かに悪い、恐怖の影響力を発揮しているのである。
>このまま行ったら、それこそ総体革命が成功し、貢献した熱心な信者は使い捨てにされ、恐ろしい管理奴隷社会になることは間違いない。
>こう書いても、それのどこがいけないの、と真顔で言う者がいるから難しいのだ。
これについては現在の集団ストーカー被害情報から凡そのことは予測できます。
敵性分子(逆らう者、従わない者、刃向かう者、悪事と不正を追求し暴こうとする者、組織離脱者、脱会者など)に対する弾圧(仏罰、地獄へ堕とす)手段として、
公権力や諸制度、電気・ガス・水道といった生活インフラ、警察とその防犯ネットワーク及びそれらに加盟する各種事業主などまでが、弾圧活動に利用されると予測できます。