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日蓮正宗の一信者団体に過ぎなかった創価学会がここまで強大になってしまったことが一番問題なのだ。勝手に大きくなったわけではなく、戸田、池田の並々ならぬ意思とワル知恵によって驚愕の成長を遂げ、なお増殖し続けているのである。中でも聖教新聞を自社で印刷せずに他のメジャーの新聞社に印刷させたワル知恵が一番利いている。これでマスコミ関係を支配してしまったことだ。あと、政界進出を図り、毎回、毎回選挙に信者を総動員して自前の絶対服従議員を増やし、与党入りで、政権に就いてからは自民党を操りだし、あとはやりたい放題ではないか。ナンミョーホウレンゲキョウ唱題を最強の武器として使うこの勢力は宗教的な人間の深いところまで浸透するから、単純なナチスや共産党よりタチの悪い悪質な政党になる。今や、政治、経済、文化、教育、外交、警察、防衛とあらゆるところ、あらゆる分野に浸透して、良い影響力より遥かに悪い、恐怖の影響力を発揮しているのである。このまま行ったら、それこそ総体革命が成功し、貢献した熱心な信者は使い捨てにされ、恐ろしい管理奴隷社会になることは間違いない。こう書いても、それのどこがいけないの、と真顔で言う者がいるから難しいのだ。