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(回答先: Re:日本文化を守ろう??? 投稿者 異論半論 日時 2008 年 11 月 28 日 19:50:32)
異論半論様、阿修羅の様な「監視下」にある掲示板に出しても大丈夫な
研究成果(実はここも舗装作業員が多いと思うのですが)を
紹介して下さいましてありがとうございます。
実は、もう40年以上をも前のことになりますが、当時は「確かな情報源」と思い込んで
盲信していた池田大作先生親衛隊員の知人から下記の形で同じ情報をもらいました。
「大麻は優れた医学指導者の下で使用するならば有益な薬になる。
また悪用された場合の害もタバコよりはるかに少ない」と。
これと併行して、ヤツらは現在以上に愚かなお人好しバカの「私」を洗脳することも
やっていたのです。半世紀以上をも前の子供の頃に交通事故に遭遇して、家族たちの育児放棄のために
歯列異常が激しいのですが、この問題に関してだけは「歯列矯正などは必要ない。
キミのねじれたこころを治すことだけを心がけなさい。創価学会に入信する必要もないが
私の紹介した良心的な神経科内科または君が良心的と思う神経科内科に通うと同時に
私が紹介してあげた○○式健康法のどれかで自分にあった健康体操をしなさい
でないと無思慮な精神しかもてない存在としてあつかうよ」でした。
その微笑外交?(実は巧妙な集団ストーカー)にまんまと騙されてしまったワケです。
阿修羅の過去の検索でも、歯列異常と精神の関連性を追及した投稿がありましたが
阿修羅内検索で出せなくてすみません。 兎も角
その知人も、推薦してた○○式健康法や××式体操を実践している種々の団体も
愛国改善党さんが実践してる「和食健康法」をしてる連中も当時は
全員がセクト化していたために「食養生できないのはあなたのこころが弱いせい」とか「自分たちがしてる事だけすれば万事解決する」等とたわけたコトしか言えない連中でした。
結局、良心的と思える歯科医に通うようになったのは、あのナベツネ自らが監修している
某日本テレビ放送網製作の有名健康番組の「名医紹介コーナー」でありました。
だまされたと思って通ったところ、どうしてもいままでの○○式健康法などでは
とれなかった手相の異常線が一部ですが正常に戻ったのに驚きました。
歯の中につめた詰め物に水銀が入っていたのを取って安全な金属に換えたためだったのです。
その病院の歯科医の先生の説明によれば、敗戦後大麻禁止と併行して、歯と体の連動性を
無視して平気な「鈍感力育成」の教育の名に値いしないものが行われてきたために
歯列異常を無視して大麻療法をしても、かつての断食療法や食餌療法などで
本体ならば体の防衛反応として有益なものとして起こるものが、不自然に歯に埋め込んだ
水銀などが溶け出してしまい、水俣病と同じ症状を起こす可能性があるそうです。
現に、愛国改善党さんが信奉する某「和食療法」でも死人がでています。
沖正弘とその直弟子であった藤本憲幸や麻原ショーコーのところでの死者発生は
健康法指導者の、歯の問題以外での力量不足が原因とは思いますが。
もしも現在の段階で大麻「だけ」解禁、歯のよりマトモな治療法を無視する
政策を現在の「GHQがご指名の後継者たち」が実行に移すとしたならば
何らかの下心があると思っています。
「やっぱり大麻だけ解禁は間違いだった、ナベツネもしくはナベツネご指名の
ブンヤさんから正確な健康法情報をいただくことにしよう」などという方向性、
本来ならば監視対象であるべき存在に対して救済を求める間違った道への
舗装作業がなされる気がしてなりません。