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(回答先: Re: 大麻は万能薬ではないが、「労働幻想」には有効でしょう 投稿者 異論半論 日時 2008 年 12 月 01 日 22:19:07)
異論半論様の仰る通りだと思います。
ただ、補足するならば大麻は正しい人間として生きるための
橋渡しの効能があるとすべきなのでしょうか!?
大麻が禁止されている地域は、何事も分割してしか思考できない
感受性の鈍さが目立つ様に洗脳されていると思います。
特に「日常生活」と「霊的探求生活」を分割してしか思考できない
鈍感民つくりに大いに大麻禁止が厄に立っていると思います。
かつての「西洋列強」が世界を「植民地支配」していた時代ですらも
GHQに比較すれば、そこまでの大麻に対する迫害はありませんでした。
ヴィクトリア女王でさえも当時植民地だったインド人でプロ大麻師としても
有名な哲学者から直接哲学の講義を受けたそうですし、
ビスマルクさんはビスマルクさんでタンザニア人のプロ大麻師たちを
戦力として取り込む工作に励んでいたことを、
昔何とかの精神医学の著作で読んだ記憶があります。
GHQ上陸前の日本人の場合でも、大麻とは切り離された生活環境で住んでいる者ほど
感受性が鈍く、歯列も悪く、歯を大切に出来ず、平気で児童虐待や待動物虐待をする
歯と心身との連動性が理解できない愚者が出易い環境で
あった感じが致します。また創価学会がこれだけ世に広まった理由もまた
「反」創価学会を標榜する連中の側が更に大麻的な事物のある生活環境から
より一層切り離された生活環境にしか住めない様に
誘導されドキュソ化する舗装作業の終点に行かされていたと、
自らの狭い体験を振り返ってみて思い出しております。