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(回答先: 私たちの生活や教育の場から日本語が締め出される可能性よりも、「英語の世紀」が日本語という言語の脅威になることはない 投稿者 TORA 日時 2008 年 11 月 19 日 14:00:46)
ただそれだけの安直な理由から。
違う重厚長大な理由があるとすれば大室のお家大事の支店で歴史に学んでいるから。
1、19世紀初頭フランス革命を潰した側のラスボスたちの共通言語はラテン語だった
現代ならばフランス再軍事包囲網を敷くためにB層兵士を動員し易い言語は略語の エスペラントになる可能性が一番高い。英吉利語も亜米利加語も、
A層で営業マンとして優秀な存在でいつでも空気を読める会話のできる
松本道弘的な人物育成の
「全人格テスト合格試験用」として造られた言語だから凡人には不向きである
http://www.2-2.se/ja/30/html
2、エスペラントを悪用してB層軍人が支える軍事大国路線に
成功したのは中国共産党政府。
TORAさんの見解によれば古典漢文を理解できる現代中国人の比率はたった2%
これは正しいと思うし、毛沢東さんの最初の案では仏蘭西語にしようとしたらしいが
芸術美学を理解できる才能がないと不向きな言語のために失敗。
エスペラント軍事大国悪用方法を最初に提案したのは日本人の黒板勝美博士だから
黒板博士が国語(=日本語)で執筆された文章を中国共産党政府が読んで
実践に移したものと結論づけていいと思う。
http://www.2-2.se/ja/26.html
黒板博士の案が逆輸入されたらB層日本人たちは
中国共産党政府を教育問題を解決して下さる存在として救世主として
崇拝するだろう。
何せ最低合格点でも国語(=日本語)とエスぺラントと北京官語を話せる、
トリリンガル(三言語話者)な存在でないとこの任務は務まらないが
松本道弘的人間にになるよりは簡単だと、TORAさんの今までの
発表論文から結論した。
3、ちなみに私は梵語を第一外国語にすればいいと考える。
梵語の悪用方法については忍さんが詳しいが
赤尾敏先生の自称バカ弟子で30年以上もの腐れ縁づきあいの
ある知人の精神科医が見せてくれた未発表論文に
「感動した!!」ためである。