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(回答先: ↑【続報】やはり、被告は、この公判中に、本当に一転して罪を認めたようだ。・・では、その理由は何なのか?【ばっくれる道】 投稿者 0_0 日時 2008 年 12 月 15 日 21:30:01)
弁護士事務所の女性殺害、二審も無期判決2009年6月23日15時22分
大阪市中央区の弁護士事務所で07年9月、事務員の木内正子さん(当時68)が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた無職、飯田徹被告(63)の控訴審判決が23日、大阪高裁であった。小倉正三裁判長は、求刑通り無期懲役とした昨年12月の一審・大阪地裁判決を支持し、被告・弁護側の控訴を棄却した。
高裁判決は一審と同様、飯田被告が、母親の資金管理を任されていた上田潤二郎弁護士(80)の事務所から、母親の居場所が分かる書類を奪おうとしたのが犯行の動機と認定。「被害者をハンマーで数十回も殴り続けた執拗(しつよう)で残虐な犯行。一審の量刑が重すぎることはない」と述べた。
被告側は控訴審で「被害者と口論になった末の犯行で、殺害目的ではなかった」として刑の軽減を求めた。しかし、高裁判決は、木内さんが関係書類を渡そうとしたのに殴り続けたことを認めたとされる被告の捜査段階の供述などを踏まえ、「当初から殺害の意思があった」と退けた。
アサヒ・コム
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