★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ54 > 606.html
 ★阿修羅♪
何故、応神天皇を大切にしたのか。それは、イエス様の十字架の死を無駄にしない為である
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/606.html
投稿者 忍 日時 2008 年 12 月 20 日 10:42:41: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: 「不言實行」、日の本とは其の樣な國である 「幸せなら態度で示そうよ、そら皆で手を拍こうパンパン」 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 19 日 23:10:09)

 勘違いしては困る。これは、日本の守護神が決めた内容である。応神天皇は、聖母マリアの子孫であり、日本に最初に入った神が認める原始キリスト教徒である。確かに日本は、太陽王国の末裔だけど、一生懸命神のために生きたイエス様を称えて、十字架の死を無駄にしない為である。そうだからといって、基督教徒のように十字架の死が、神の象徴であるような説き方ではない。善の為に一生懸命に生きたイエス様の死を無駄にしてはならない意味で、この十字架を与えたのは、日本の王の一族でもある出来損ないの息子のサタンダビデが行った内容である。勿論、神にとっては悲しい出来事に過ぎない内容である。これによってユダヤ人が正されたかというと。分かるように悪の王国への計画を建てたのが真相である。封じ込めてはいない。イザヤの子孫のヘフジバ女王が国を立て直したのでユダヤ教の思想が強くなり過ぎて、日本は太陽王国の存在を忘れたから封印したのである。その役割が、聖徳太子であり、ユダヤ国家の名前から元の太陽王国として「日本」として名前を変え、太陽王国の国旗であった日の丸を立ち上げ、太陽王国の国教であった法華経を世に、神の名で広めたのである。つまり、昔はユダヤ国家であった事を封印したのであって、寧ろ大昔の太陽王国としてよみ上がらせたのである。それが、聖徳太子であり、その貢献の守護菩薩が応神天皇である。南無八幡大菩薩として祭られたでしょう。寧ろユダヤ色を消して大昔の太陽王国の名を復活させたのである。逆を唱えるな。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > Ψ空耳の丘Ψ54掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。