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(回答先: 出雲は封印してないはずだ。ユダヤ系列を封印したはずだが。今でも出雲大社は、日本神道では大きい社の一つだ 投稿者 忍 日時 2008 年 12 月 21 日 11:31:18)
出雲の周辺は、鬼信仰の町である。スサノオ尊と八頭大蛇との戦いの神話の町であり、更にスサノオ尊を称えた。その信仰が牛頭大王を持ち上げ、その牛頭大王が、サタンダビデの霊現象であったのである。本当のスサノオ尊は、午頭大王で名前を知られていたが。スサノオ尊信仰の町では、へんな噂も流れていたが。基本的に出雲ではなく、ユダヤ国家の時は、四国に国として構えたのであるが。そして、その流れの前には富士信仰の町としても有名であるが。出雲大社の真の信仰は、国譲りの物語である。この辺りは、天上界が関与した内容であるが。天照大神(ヘフジバ女王)に国譲りした神話あたりは、そうであるが。その時に、スサノオ尊も随順したのであって、二人の間に溝があったとかの話は、すべて、後世に、サタンダビデが牛頭信仰を広めた時の偽情報として流した内容である。これが平安時代に広まった鬼信仰であるが。天上の神に従ったスサノウ尊を貶める為の偽情報であるが。出雲は、日本(太陽王国)の歴史の中では、最近の出来事の部類に入るが。つまり、古事記と日本書紀の神話の時代の象徴として存在であるが。日本書紀は、どちらかというと壬申の乱(天智天皇の皇子に対して反乱を犯した天武天皇)の指示で動いた内容である。どちらかというと天上側ではない。天上側は、聖徳太子を残した仏教の法華経を日本に、日本神道の教えとして広めたのである。つまり、太陽王国の末裔として、善なる10善戒を基づいて、天皇陛下を中心にした家族国家の形成に努力したのである。今は、その日本の救世主である聖徳太子を亡き者しようとする連中が国の中枢に立っているのである。
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