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「アメリカが死んだ日」を買ったのは
1984年、川崎駅近くのの古本屋さんからだった・・・
2008年9月事態は「アメリカUSAの敗戦」だった思う。
その「敗北の過程」とは、国際金融動物がアメリカUSAを最終の肉まで喰らい尽くしたということだ・・・
国際金融動物のポールソン財務長官のプログラム・・・
ふざけるなとアメリカUSA庶民は決起するだろう・・・「暴動」の季節こそ秋だ。
現在、アフガニスタンとイラクへの侵略戦争を継続している
アメリカUSA軍はいよいよ国内治安へと戦略をすでに置換している。
アメリカ人はおとなしい日本人とは違い行動力がある。
2009年事態がアメリカUSAから勃発する。
1989年事態から20年・・・2009年事態は「アメリカUSA内戦」から世界に飛び火。
いずれにしても合成酒を今は飲むしかない。
アメリカUSAがこの「敗北の過程」と敗戦の過程をどう乗り越えていくのか
これが21世紀「世界史」が経験するガイストとなるだろう・・・・
アメリカUSA大統領選挙などはすでに吹き飛ばされている・・・2009年事態の到来。
その「外因」と「内因」
小説を書く非人間である「動物」は、怜悧に「観察」するのみである。
そして「妄想」するのだ。ひたすら合成酒を飲みながら・・・
身体はすでに「冬」の到来に準備している。
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