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(回答先: 奈落の底に突き落とされて、リセットするとよい 投稿者 sunshine 日時 2008 年 10 月 03 日 20:25:20)
sunshineさん。元気でなによりです。
お言葉ありがとうございました。
sunshineさんの文章を読みながら、雄大な南北を貫いたアメリカ大陸の
普遍性の感情の海と感覚の山脈を感じとりました。
アメリカUSAの「敗戦」から、「協働的世界形成」という
「庶民のコミュニティ」その外延的発展の芽生え、南北アメリカ大陸の常民による
「普遍性をめぐるイメージ情感」が2009年から誕生すると直感いたしました。
それは「AMERO」共通通貨に対抗する、庶民の通低するアメリカ大陸「情感イメージ」となるのかもしれません。
やはりアメリカ大陸には、「高齢全体主義」の日本と違って
新たなるイメージが誕生する「地底からの音声」があると
sunshineさんの文章を読みながら感じました。
イスラエルを旅した友人が言った結語は
「どこでも常民はまっとうだ」という言葉でした。
平凡に生きる庶民それが「常民」の定性ならば
柳田國男は常民の物語そのイメージにおける「協働的世界形成」の生成を
記述したと、今朝は
合成酒を飲みながら妄想するのみです。
やはりアメリカは「敗北の過程」と「敗戦の過程」から
出発するのです。
それが21世紀のガイストであることは間違いないと思います。
自分はひたすら朝から合成酒を飲むのみです。
「日本」にはなんら期待もせず絶望もせず、ひたすら合成酒を浴びるほど飲みながら
生存するのみ、これこそが「日本」で生き抜く怨念の生活方法です。
もはや「日本」は個的な妄想においてしか成立していないと感じております。
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