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(回答先: Re:あっちゃー、やはりそうきましたかw 投稿者 夏水仙 日時 2008 年 6 月 22 日 00:21:19)
この製品は、矢張り英語のフリーエネルギーの研究者も研究品の一つとして研究されている。後でホームページで見て欲しい。今HPの場所を忘れたので、英語のフリーエネルギー研究者の頁を探して見て欲しい。
地球が、磁石であると云う事が、理解しているならば、その反発力がUFOの推進力となると。今、実物を持っていないから何もいえないが、上の反論の説明では、この実験で確認して欲しい。其れは、左回転と右回転である。その時に、高さも同じ距離であるならば、上の理論のジャイロで考えて見たいが、意味が違うでしょう。磁石が回転する事は、そく電流が流れる事を意味している。そして、ローレンスの力が働く。フレミングの法則を考えると、そうなる。だから、回転を速くなれば、なるほど、高さも違ってくると考えられる。
結構、長く回転が続いていた所にも盲点があるのでは。回転が止まったら、そのまま下に落ちた。上下で回転して、N極とS極の引いて落ちたわけではない。回転が磁石の固定の意味で、反発力だけで上がっているならば、当然左右の回転が無くなっても反発力で上がっているならば、落ちないでしょう。落ちるときは、当然、上下で回転して、N極とS極が引力として働いて落ちるでしょう。其れは上下、回転の意味をする。実際上回転して落ちていない。つまり反発力だけで、あれほど高く上がっている訳ではない。回転することによって、磁石に電流が流れる意味があり、それによって、下の磁力に対して横切る電流が働いて、ローレンスの力が働いて、上昇しているのであると。
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