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はじめまして
今回は、誰にも何も言われないのかな、と少し物足りないような気持ちでしたが、淡々とデータを掲載して行こうと思っていました。拒否されないだけでもラッキーかなと。
コメントありがとうございます。
しかし、津波のような膨大なコメントで、ざっと眺めさせていただいた段階で、今こうして書き込みをしています。
ハヤウエハさんと省略で良いですか?
恐縮ですが、なぜそのようなお名前にしたのかな?と思っています。「タタリさん」にはお声はなかなか掛けにくいものです。
まず長谷さんの名前が出ていますが、私が初めて読んだ精神世界系の本が長谷さんの『新しい時代を作る人間関係』(でしたっけ、すみませんど忘れ)という本でした。
その本では、「願いは叶う」という要素を記憶しています。長谷さんの本はそれしか読んでいません。その後、彼はずいぶんと偉くなったのか、私は詳しくありません。
たくさん精神世界系の本を読みましたが、『シリウス革命』と『神との対話』シリーズが自分の中ではメインです。
『日月神示』より『火水伝聞』のほうが、私には少しわかります。
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まず、基本を言うと、この世が作り物だから、新聞の見出しを媒介に交信が出来るのであって、「この世はたまたま出来た自然世界、死んだら終わり」と言う人にはまったく理解できないことです。私としては、そのレベル(この世は作り物)の証明が出来るだけでもいいかな、と思っています。
しかし、アセンションをするので、それの前段階の情報公開のようです。
私には、特別な神秘体験もないし、霊感もないようだし、そういう意味では普通ですが、友達が出来にくい、みんなとワイワイ出来ない、「宇宙人」的変人ではありました。「神が存在するなら、どういう仕組みで存在するのか」という謎もありました。しかし、40才くらいまでは唯物論的でした。
・・・・・・・・・
この交信は、異次元との交信としては、第三者が立ちあえる仕掛けになっています。
そこがミソです。
質問があらかじめなされていることは、現在は公開です。初めから公開でしたが、5年間くらいは公開する相手が唯物論者への郵送でしたから、手紙は残っていないでしょう。
私のデータはとても簡素です。見出しですから。それも特徴です。長文の記事を要約しているのと、同じ作用です。
私の簡素なデータをきっかけに、詳しく知りたい人は、そういう本を読んでください。
とにかく私は入り口のきっかけ作りです。Kさんが「フォトンベルトって何だ?」とその言葉を覚えてくれただけでも価値があると思います。
フォトンベルトも入り口は科学的っぽいですけど、中身は科学では解明できない話です。
こころの世界の一部分が、物質世界を作っている、と理解するのは困難です。マトリックスの眠りにあるからです。
身体の中に心があるのでなく、心の世界の中に、身体があるのよ。うん、理解するの難しいね。そういう風に神様が創ったから。
ヤハウエハさん、昨日は「戦争」のページにもデータを掲載しましたので、見てもらえますか?「ユダヤ・アメリカ・日本」のシナリオがあることは多分『日月神示』にありますね。かごめ歌のことも?
アドバイスをお願いします。少しづつお願いします。
確かめて、確かめて進んで来ましたので、今後の課題はこれをいかに世に出すかです。
とりあえず、これを出します。夫の昼飯後、またデータを出します。
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