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(回答先: ヤハウエハのタタリさんへ ＆ 空間 / 審判・ 進化率 投稿者 まや 日時 2008 年 4 月 06 日 14:46:30)
（私に出来ることは問題を整理するために問題提起するだけ。そして、何かの参考になれば言いと思うだけです。これが私の基本的立場です。）
まあ、焦らずに気長に一歩づつ進んでいってください。
(あなたの投稿を引用します）
長谷さんは修行に七年と。
私はまだ修行中ですね。もうすぐ八年になりますが。ただし、去年１０月ころから、理解者が出てきてリアル交信をネットに公開しています。理解者は、スターシード（ニューエイジ神秘主義者？）系の人たちです。
（しかし、これまでの修行期間中にも、いろいろな人にアタックして来たのですけどね～・・・）
【アセンションに向かって】というブログ主さんは、自身アセンションしたようで、彼女に続くひともどんどん出てきています。アセンションしたと言う人は、一様にハイテンションです。とにかく、この人たちが先端のようです。
この世は作り物ということの、参考になる映画は『トウルーマン・ショー』。それのもっともっと大規模にしたものが、この三次元世界でしょうね。宇宙空間は、途中から映画スクリーン（のような仕掛け）かもですよ。
私が感じた問題点の整理と提案
１）今あなたに起こっていること
①先ず、あなたに何か交信のような現象が起こったのは西暦２０００年の４月みたいですね。
（２０００年３月頃から、新聞の見出しが、私の書き送る手紙の文章にシンクロしていることに気がつく。シンクロすると、その報告を書き送り、シンクロ→報告→シンクロ→報告という永久運動になる。）
②交信の現象の形は「まやさん」と通信をしてくる「霊的存在(見えない存在）」の二人の間で行われるみたいですね。
③通信内容は「単語」が連続的につながって出て来る。それから出て来る通信の内容は部分的な形になる。
２）あなたへの通信というものはもうそろそろ全体像を語り始めてもいい頃になります。
原点日月神示の通信ではこのような現象が起こり始めたら、時間は７～８年かかると書いてあります。日月神示では神示を声を出して読めと書いてあります。すると、神示を読んでいる人個人に、いろんなことが起こり、いろんなことを考えたり、いろんなことをしたりすることになります。自分の心のあり方に至らないことがあったら、それに気づかされたりします。そうして、人の心が調和に至り、カルマの清算を終えることになります。
カルマの清算が終わったら、神がその人を守護するそうです。後はこの世の終わりまで遊んでいてもよいそうです。あなたが指摘されるアセンションに向かって、あなたは準備が終わったことになるそうです。
アセンションとは次元飛翔のことで、現在の三次元世界の物質世界の肉体を持った世界が人の住めない世界になる。人は、動物、植物は全部死ぬ。死んだ後、人も、動物も、植物も、霊が肉体から抜け出して、それにふさわしい霊の世界(最初は半霊半物質の３．５時元密度の世界）へ移行、そして、４次元密度の世界から５次元密度の世界へ移行するそうです。
このアセンションという現象は聖書で言うならば（多分？）地球の万物の創造主のヤハウエハの神の計画で行われることになっているようです。聖書の創世記の一日目、二日目、三日目、四日目、五日目、六日目、七日目が現在の我々が生きているこの世の今の時間です。神は七日目に休まれたとあります。休まれたと書いてはありますが、いなくなったのではなさそうです。どうも神の計画では八日目がありそうです。これからイエスが警告した、天の父の計画、今まで地球が体験したことのないことが起きるといっています。
日本の日月の神＝国常立尊の神の言い分はもう少しはっきりしています。七日目の間、地球の一応の完成を行い、修理糊塗修正をされていたと書いてあります。大工が家を作って、大まかな所が出来たら、細かい最後の段階でかんなやノコギリやのみで仕上げをやられていたという事のようです。七日目が終わったら、八日目になりこの地球の最後の段階へ至ります。霊は肉体的、物質的世界を卒業して霊で生きることになります。
特に、人間は天国組みと地獄組みへ分けられてしまいます。
言い方では「アセンション」といっていいでしょうが、物質世界は一応終わりになるという事です。そして、人々は霊となって永遠に霊的進化をしていくということらしいです。これは創造主の計画で完全に実施されることになっています。神の国は人の手をへないでくるとあり、神の手によってくるとあります。
３）まやさんへ通信をしてくる「霊的存在(見えない存在）が問題になりますが、そろそろ全体像を教えてくれるときになっているはずです。ここに集中して、問いかけたら言いと思います。そして、まやさんも一度キリスト教の聖典新約聖書、旧約聖書、日本では珍しい世の終末をいう日月の神の本を読んで見られたらよいと思います。全体像が浮かび上がってくるはずです。
●審判
Ｑ ノアの箱舟の前兆に出してること Ａ 強制捜査
聖書系ならば、こうなるはずです。先の世（ムーアトランテイスの時代）は人間の傲慢さに神が怒り、水攻めだったが、今回は火攻めになる。世界が燃え上がる。
Ｑ（唯物社会）このまま行くと人類はどうなる？ Ａ 一斉捜査
肉体を持った生命体はすべて絶える。なぜなら、神は霊で生きていく神の国を作るから。人間がマリアの使いのように神に謝罪し、悔い改めていたならば、およそ火責めはなかった。苦痛を持たずに、神の国へ移行した。
Ｑ 世界や人間が存在する理由 Ａ 全員 実態調査へ
世界や人間は肉体的生命体として作ったのにはあらず。霊的存在として作ったのである。宇宙どこへ行っても真空や地球と異なる大気組成になっている。これは宇宙は霊で生きるためにあるのだ。霊として生きることが本当の姿。死は怖いものにあらず、心配してはいけない。
Ｑ 2013年後もこの世界が存在する可能性ありますか？ Ａ どう評価？基準に
２０１３年以後は地球は現在のように存在するが、肉体を持った生命体は存在せず。
Ｑ 人類は今、最後の「」中 Ａ 高裁・判決
質問の意図がわからず。従って答えず。
Ｑ 最後の審判中といかにすれば判るか？ Ａ 人類初・対策始動
最後の審判中とわかるかどうかは旧約聖書の中のイスラエルの預言者たちが語ったことを読みなさい。そこに世の終末の様相がかかれてある。神の計画はこれに従って行われるので、神に敬虔な人たちは皆これを知る。神を知ろうとせず、神の計画を知ろうとしないものたちは、神の審判中はわからず。イエスの言う、神の国はある日突然やって来ると思うべし。日月流の言い方では、「そなたには関係御座らん。最後の審判で他人がどうなろうと、地獄へ落ちようが、苦を体験しようが、そなたには全く関係御座らん。そなたは次元飛翔できるようにこころが神のレベルに達しておればよいので御座る。
Ｑ 今現在、人類は神による「」中 Ａ 探り実験
質問の意味がわからないので、これまた再度考えてください。
Ｑ 残り時間 Ａ 関係先・一斉捜索へ
残り時間ですか？何の残り時間ですか？神の国へ入れるように心を洗い清めたものにはその時がくれば、すぐに、しかも、地球の破局が来る前に、神が知らせて、天にはいることになっています。しんぱいしないでいいです。
Ｑ 残り時間 Ａ アスベスト労災
質問の意図？？？？？
４）時間が来たら、いつか、あなたへの通信をなす霊的存在に、あなたは何ものか、どの種の霊的存在かを聞いてみてください。聖書系か、仏教系か、日本の神道系か、を聞いてみてください。
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アセンショングループってこんな方々ですか？
「アセンションに向って」でグーグル検索してください。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GWYA,GWYA:2006-26,GWYA:ja&q=%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%a6
①アセンションに向かって / Ascensi… （そのほか
http://plaza.rakuten.co.jp/ascensionreimei/
②次元上昇プロジェクトへようこそ！
http://plaza.rakuten.co.jp/seed1q/
私たち人間の頭脳は、物質的次元を生きているためどうやら限界があるようです。
でも人の精神は、次元上昇が可能です。
次元上昇するためにはどのような知識や知恵、姿勢や心のあり方が必要なのでしょうか…？！
一緒に考えていきましょう。
Seed Masterの提言 [全28件] RSSリーダーに登録2008.04.03
アセンション ―選びの民― [ 次元上昇 ]
地球という惑星に住む私たち全人間の意識が、各々完全に無意識と統合されるときまで、選びの民は地上に送り込まれています。
それは予め決められている運命の個として誕生し、その使命と目的が果たされるまで、選びの民は天命と運命の束縛から決して解放されることはありません。
人類アセンション・プロジェクトを統括している異次元の指揮官によって、共時性による神的なエネルギーが個の生に送り込まれます。
また個の生は予め人類の永遠の真理と秘儀を発見をするため、個の頭脳に情報を開くことのできるアクセス・キーをインプットされています。
それは実は地上で真理を探究するものであれば容易に発見できる類のものなのですが、自らの使命に気づき、選びの民であることを認識し、集合的無意識と統合されるときまで、当の選びの民自身はそのことに気づきません。
またそれを先に知ることは許されていません。なぜならそのことに気づき悪用してしまえば、人類破滅・地球滅亡となる脅威の武器となってしまうからです。
テロ行為、カルトやマインドコントロールによる心理操作や情報操作等、そのような叡智の誤神格化による被害が地上のマスメディアを賑わせていることをみれば、非常に危険であることは明らかです。
人類がこの惑星に誕生したときから既にこのプロジェクトは始まっています。
そしてキリストが誕生し、世界にキリスト教をもたらした人々が到来し、東の空に聖なる座を確立させたときから、キリストを長子としてアセンションが始まったのです。
「天の御国の弟子となった学者はみな、自分の倉から新しいものでも古いものでも取り出す一家の主人のようなものです ―マタイ13:52―」
選びの民が自らの存在と使命に気づきキリストに出会い、意識と無意識が統合されるとき、個は自分の頭脳にインプットされているアクセスキーによって、倉を開けることが出来るようになります。
人間、異次元、宇宙、世界、古代の智恵、異邦人や宇宙人の秘儀･･･etc
時空を超えた全ての情報を、自分の倉にある叡智の図書館から引っ張り出して読むことができるようになるのです。
③温故知新・２０１２年アセンションに向かって 温故知新の精神で個々が２０１２年アセンションに向かう時、最も必要な知性は何か？
http://sungod2012.blog96.fc2.com/
言葉の概念がむつかしいですね。色々な言い方がありますから、仕方ないですね。
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