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(回答先: まやさんへ、神様との交信の方法について問題提起します。暇があったら見てください。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ～！！ 日時 2008 年 4 月 06 日 01:13:01)
日月の神との対話が始まると長谷という人のたどった道を歩くことになるのでしょうか）
①長谷と言う人は人と日月の神との対話をする手本（サンプル）みたいなものである。
②真理とは何かを体験させて、そのやり方を伝える者
③心に出ることを記録し、実践し、確かめ、まとめ、自分で歩いて知識にして、このフミとして出している。
④お掃除お洗濯には原典日月神示では七年くらいかかる。身魂相応でお掃除お洗濯は完了する。３年半と３年半で節目があるらしい。
⑤長谷の日月神示では神と一緒にやるならば、２年で終わるらしい。
（長谷という人の神との対話について）
岡本天明という人が最初に原典日月神示を受けました。読んでみると、いろいろ苦労と悩みがあったんだなあ、ということがよく分かります。長谷という人も通信を受けましたが、その苦労がよく分かります。
長谷という人は神との交信ってこうするのだということを体験して、みんなに伝える役割を持っていたようです。ですから、これから始める人は岡本天明や長谷という人みたいな流れを体験するということになります。こういうわけで一応、神との交信というテーマで書き抜きます。
原文ではテーマ別に分類されているわけではありませんが、これは私の分類によってまとめたものです。
「この方はこの者（長谷章宏）を魔釣りの中にほおりこんで修行させて、嫌だと申してもやらせて、抵抗しても仕方ないと思わせて、アタマを下げさせて、もう出すだけでよいというところまで修行させて、この方の申すことをそのままださせているのぞ。・・・・このフミは最後のお知らせでござるぞ。・・・・」
（元つ神からの最後のとどめのフミ その９）
「この者（長谷章宏）はこの方が心に出すことを記録し、実践し、確かめ、まとめ、自分で歩いて知識にして、このフミとして出しているのぞ。・・・・・今ここで掃除終わるにはずっと前からやっておったのぞ。そなたら回りがバブル景気（多分１９８５年頃から）で大騒ぎしている頃からキ違いと申されながら始めておったのぞ。それ相応のお陰を渡すから損も得もないのぞ。神示解けるのはこの者だけぞ。自らの掃除無き者の自己流に解釈して事故流ぞ。くれぐれも他人を事故死させないでく出されよ。」
（元つ神からの最後のとどめのフミ その９）
「この者（長谷章宏）に聞けば神の生き方についてすべて分かるぞ。生き方は分かるが神は分からないのぞ。神を知ろうとするのは神を分からなくするのと同じであるぞ。神とは何かなどというタワケた問いはもうやめることぞ。神のいう通りに生きていれば神を知らなくてもそなたの想いはすべて叶うのぞ。」
（自らと対話することは神と対話すること）
「自らと対話することは神と対話することであるぞ。人に頼るから騙されるのであるぞ。すべてはそなたが決めているのぞ。人に聞こうがそなたが決めようが、そなたの責任であるぞ。自分で決めて自分で動けよ。駄目なら別なやり方をせよ。人を責めるのは自分勝手であるぞ。できないことはないぞ。しないだけぞ。この方はすべてを許しているぞ。この方がついているから何でもやってみればよいぞ。この方は素直な者には仏であるぞ。仏であるが、自分がしただけの苦しみは辛抱しろよ。そなたがしたことであるから愚痴は認めんぞ。人には責任はないのぞ。そなたが掃除しただけそなたの思うようにしてやるぞ。」
（神を知りたいならばそなたのココロの声を素直にすべて聞くことであるぞ。元つ神のやり方を語れる者はいるぞ。）
「そなたが創ったものでない人間についてそなたがいくら考えても答えは出ないのぞ。この神を知らぬ人間に聞いても答えはでないのぞ。ましてや、神を知ろうとしても無駄なことであるぞ。この方の話を無私して答えは出そうとしても無駄な抵抗であるぞ。神を知らないからこの方の語ることについて議論になっているのぞ。答えはこの方しか知らないのぞ。そなたが神を知りたいならばそなたのココロの声を素直にすべて聞くことであるぞ。聞いたら実行することであるぞ。それがこの方の仕組みを知る唯一の手だてであるぞ。そなたの外には神はいないのぞ。そなたの外には神を教えてくれる宗教はないのぞ。この方のことを教えられる者はいないのぞ。この方のことを教えられるものはいないが、この方のやり方を語れる者はいるのであるぞ。」
205．神様との交信の方法その５ 返信 引用
名前：地震雲（別名：どうでしょうか） 日付：12月28日(金) 4時13分
（神は体験を通して一つ一つ教えるのぞ。）
「そなたの疑問は神に聞けばすべて解結するのぞ。神に聞くとは、神の言う通りに生きることぞ。神の言うことを分かっただけではだめであるぞ。神にお祈りだけしてもだめであるぞ。神の言うことを行動して、初めて神の声を聞いたことになるのぞ。神を信頼したことになるのぞ。神を信じたことになるのぞ。神のいう通りに生きていれば、そなたに疑問はないのぞ。わからないことはないのぞ。分かろうとするのは神を生きていない証拠であるぞ。神は体験を通して一つ一つ教えるのぞ。神の言うとおりにやってみればすべて分かるのであるぞ。神の言った通りにやっていれば何の悩みもないのぞ。」
（神を生きるようになればだんだんと想いが叶うようになる。神が注文を聞くから、言うとおりになる）
「今は神を無私しているから直ぐには叶わないが、神を生きるようになればだんだんと想いが叶うようになるのぞ。神の言う通りに生きているということは、想念が神と同じになったということであるぞ。神ではないが、神と同じであるぞ。神がそなたの注文を聞くから、そなたの言うとおりになるのぞ。この者（長谷章宏）はモデルであるぞ。この者を見れば神の生き方が分かるようにしてあるぞ。この者は神のサンプルであるが、この者は自由であるぞ。そなたもそなたの想念を通して神と語ることができるのぞ。そなたも神を生きればこのフミに書いてあることが真理であると分かるぞ。真理であることが分かってから生きることは出来ないぞ。神は体験であるぞ。神は行動であるぞ。」
汚い文ですが、興味が向いたら読んでみてくださいというところで、泉谷さんの歌が浮かんできましたので、どうぞ。
春夏秋冬 泉谷茂
http://www.youtube.com/watch?v=e_jwKtK23Sw
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