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(回答先: 皆の衆、ワシは月読命(つきよみのみこと)と申す神じゃ。ワシも父イザナギの息子であり、スサノオの兄である。ワシの仕事は月( 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 28 日 02:39:46)
こちらは弥勒菩薩は小宇宙が出来て以来56億7000万年後地上に降臨し世を救うと書いてあります。弥勒菩薩とはイエスのことらしいです。
疑問のある人は私を含めてこれから2012年5月15日位に弥勒菩薩が降臨し、世を救うということになります。そこで、ここは検証してみましょう。もうすぐです。
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(仏教では以下のように説明されているようです)
56億7000年とかこの数字を見て仏教とは何かを感じませんか?
「弥勒菩薩は釈迦の死後、56億7000万年後地上に降臨し世を救う、 と言う話が有ります。仏教の世界の時間感覚には、ただ脱帽するのみ。 では何故56億7000万年後なのでしょうか。5億10億誤差の内、と考えれば 太陽が赤色巨星と成って、地球を飲み込むまでの残り時間と一致します。 SF的に解釈すれば、地球存亡の危機に際して、神か仏か宇宙人が来て、 人類を救済する話になります。 昔の人が核物理学の理論を知っていた訳じゃないのに、こんな発想をするなんて、スゴイ。 この話は、人類が56億7000万年後まで生存している事が前提ですが、ちょっと欲張りすぎ。 」
56億7000万年
http://kakyou.blog.ocn.ne.jp/zingai/2005/10/567000_dd40.html
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