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(回答先: イエス様の話:「カルマからの脱出」とは「自分を神に明け渡し、自我を捨てること、すると、人は神に合一すること、そうすると、 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 22 日 04:10:09)
ユダヤ教ーー>基督教ーー>イスラム教ーー>日本神通、佛教
この方向性が基督教が言う「神の義」であって、イエス・キリストはユダヤ民族の救世主だけど、同時に世界宗教の道を示した人である。世界宗教の道が、上の義であると。
イエス様は、ユダヤ教の聖書は、ユダや教徒にとっては「幼い子供が学ぶ本であると」。しかし、大人になったら、大人の正しい神の歴史の本を学べなければならない。だからユダヤ民族という悪魔の民族の歴史の聖書を捨てるべきだと。そして、大人が学ぶべき聖書の「神の義」である「法華経」の歴史であり、「日本神道」の歴史であり、更に16花の「蓮の花」の紋章の教えであると。「神の義」を逆らっての「イエスキリストの義」はある訳はないでしょう。
ましてや、神の義の人であったオシリスを暗殺した「セト」の子孫のユダヤ民族の歴史を、「神の義」の歴史であるという事はナンセンスである事を気付くのはいつになるのか。貴方の言葉は、神ヤーベが「太陽が西から東へ動かす」動機になってしまう。つまり、地球が極移動の原因、更に隕石とか人工惑星が落ちてしまう原因になるのではないか。其れが聖書でイエスキリストが言った、地球の最後の状況になると。
神を貶めて、「神の義」を唱えている「ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!!」氏である事を早く気付くべきだ。人々に「祟り」を作らせるような扇動をするなと。
日本国内は、法華経を説かなければ、聖書で言う反基督教の言葉になる。
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