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(回答先: 太田龍の時事寸評 「ロボットの反乱」を通じてイルミナティの陰謀(コンスピラシー)を白日の下にさらけ出すべきこと。 投稿者 空也 日時 2008 年 3 月 17 日 02:35:46)
http://blue.ap.teacup.com/97096856/1204.html
山のあなたの空遠く幸い住むと人の言う
多くの人々は、共産主義は全く死んだと信じているが、それは実際とは遠く離れている。現在のプーチン大統領は、かつてはKGBの高官であった。彼はただ新しい服、西洋式の服を着ただけである。彼の官職ももはや首相ではなく大統領である。より西洋的で共産主義者らしくないし、西側を脅かすものではない。しかし、プーチンの中には共産主義者の心臓が脈打っている。その心臓は西側の帝国主義が煙りの中に横たわりロシア共産主義が世界を支配する日を慕っているのだ。
中国共産主義は元気に生きている。その本当の性質を騙される人はわずかである。幾人かの将軍は、アメリカが台湾に海軍を送れば中国はそれを壊滅させるだろうと脅かすことさえある。現在、中国は第一段階と第二段階のスカラー兵器を所有していることを我々は知っているのでその脅かしは正当なものだと認められる。
共産主義の精神はロシアと中国を今でも支配しているし、彼らは誰も止める事のできない兵器で武装している! だから我々はどうして生き長らえているのだろう?
一九八五年に首相の座に登ったミハイル・ゴルバチョフに関して熟考すると、これは最も驚くべき事柄である。彼は若く、エネルギッシュで瀕死のソビエト連邦のために確かな計画を持っているように振舞った。彼が前職からその職につく前にスカラー兵器について紹介されるにはあまりにも短い時間しかなったに違いない。彼はこの西側の力を広範に絶滅させることが出来る兵器の可能性に興奮したに違いない。ソビエトは本当に最初の段階で自分たちが絶滅される恐れなく西側を絶滅できるのである。西側の誰もがソビエトが成し遂げたこの突破口の構築を理解しなかっただけではなく、西側の政府も情報機関も同じようにソビエトが成し遂げたことへの手がかりすらつかめなかった。
ゴルバチョフはアフガニスタンの虐殺者として永遠に記憶されるだろう 彼はソビエト軍をこの新しい兵器の実験場に導いたのだ。戦争そのものはロシアが敗北し後ろ足の間に尻尾を巻いている子犬のようにしてみせた! しかし、語られることもなく、この信じられない新しい兵器の前に何万人と言うアフガニスタン人が死に、傷ついていた。
ゴルバチョフがこのような虐殺者の心を持ち合わせていながら、どうして世界の最初の支配者にならなかったのだろうか?
もっと言えば、ゴルバチョフはなぜソビエトを解体し、世界のスーパー国家の一部となる一〇ヶ国再編のイルミナティの計画に従ったのだろうか?
ゴルバチョフは、想像を絶する兵器によって世界で最も強力に武装した軍事的な地位をおとなしく去った。そして新世界秩序のスポークスマンとなった。彼が西側の罪人どもを絶滅して世界の最高の支配者となることが出来るそのときに。ゴルバチョフがおとなしくイルミナティの計画に従ったとき、彼は人間性…もともと邪悪なものだが…と、彼が完全に献身していた基本的な共産主義の教義を汚した。彼の行動は表面的には全く意味をなさない。なぜ我々は生き長らえているのか?
神の預言は今なお世界の出来事を現している
もし、ソビエト連邦が西側を絶滅していたら、聖書のあらゆる預言は実現しなかっただろう。
一、 世界には一〇のスーパー国家は無かっただろう。
二、 このプランでは西ヨーロッパは古代ローマ帝国が復活する“第二の国家”になっていなかった。この帝国に反キリストが来るのである。
三、 一九八五年にも一九九五にも人間に埋め込むチップは準備出来ていなかった、しかし、今は出来ている。獣のしるしは入れられるだろう、多分、永続的に。
四、 偽りのプロテスタントを含み、世界の偽宗教を統合し世界統一宗教とする反キリストと偽預言者(訳注:黙示録に出てくるサタンの第三の獣のこと)に仕えるためのエキュメニカル宗教は起こらなかった。エキュメニカル宗教運動が世界統一宗教の旗のもとに連合できるのは今だけであった。
五、 一九九九年から二〇〇〇年に起こったY2Kの恐怖以前には、インプラントしたチップを通して売ったり買ったりする全ての経済取引をコンピューターでコントロールするために必要な程度には、コンピューターシステムは精密化されていなかった。。Y2Kは全ての政府にコンピューターシステムを更新させた。
六、 世界経済は今日のような世界統一経済には発達していなかった。経済の全ての側面で、脅威的な歩幅で、反キリストがコントロールできるように地球化された。それは黙示録一三章一七節の「この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」という言葉の通りになるためである。(訳注:クリスチャンで無い読者は奇妙な話だと思われるだろうが、結局サタンも神の全知全能の中でしか行動できないのである。)
七、 キリスト教の福音は一九八五年以降、やはり脅威的な勢いで全世界に宣べ伝えられている。コンピューター、ラジオ、テレビ、インターネットなどのあらゆるメデアを使って、恐らく世界の歴史全ての時代を合わせた以上の福音の種が蒔かれただろう。今まで全くキリスト教を知らなかった人々にも彼等の新しい言語の聖書が翻訳された。それはイエス・キリストの預言の通りである。
「そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。」マタイ24:14
八、 ロシアが、人類が誰も想像も出来なかった兵器を使って世界を牛耳っているので、
反キリストは世界に現れて来れないように見えただろう。
このように、疑いもなく、一九八五年には聖書の預言の舞台は準備されなかったと言う実例をあなたはいくらでも思いつくだろう。しかし、今は準備が出来ている。ゴルバチョフがソビエトを解体するというイルミナティの計画におとなしく従わないで絶滅の戦争を始めていたら、全能の神に阻まれていただろう。彼は最終的にそうだと判る聖書の預言の成熟を妨げていただろう。
神はどのように一九八〇年代後半に、ゴルバチョフによって指揮される攻撃の機先を制せられたのだろう! 神はどのようにエリツインが世界を支配することを妨げ、反キリストの現われを引き起こすこの戦争をプーチンが始めるまで保たれたのだろう。(訳注:シスコさんはプーチンが第三次世界大戦を引き起こすと信じているわけである。)
答えは重大かつ驚嘆すべきことを明らかにするだろう。一度あなたがこの原則を理解するとあなたの聖書預言とそれを語った神への信仰は急激に爆発するだろう!!
黙示録一七章一七節を読もう、そこに我々の答えがある。
「神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」
イエスご自身が、我々が絶滅するのを止め、聖書の預言が熟し実現するのを許されるために、ロシアがこの驚嘆すべき最先端のテクノロジーを我々の上に使うのを妨げられたのである。
ゴルバチョフが、彼自身が世界をコントロールできる力を持ちながら、ソビエトをイルミナティの計画に従って解体するという“協調の行動”におとなしく従ったと言う事実は、最終的には神がご自身の計画を、疑いもなく彼らの軍隊が世界を支配することが出来る可能性を持ちながらイルミナティの忠実な兵士として行動し続けるゴルバチョフ…そしてエリツイン、プーチン…の心に入れたということを表している。
(訳注:読者は判りにくいだろうがこういう風にしか訳せない。要するに圧倒的な力を持ちながらイルミナティの兵士として行動するロシアの指導者たちは、実は神の計画のためにそう動かされているのだという意味である。これだと神とイルミナティが同じであるように感じられる方もあろう。終末の時、神はイルミナティを動かすサタンを許し、最終的な決着の時を備えておられるのである。これは力のバランスの非常に緊張する時である。)
さらに神はロシアと中国の指導者たちの心に“協調の行動”によって“獣”を生み出すための思いを入れた。これらの指導者のこのような態度は“神の預言の言葉が成就するまで”続くだろう。
[わたしのコメント]
どうもプーチン元大統領はイルミナティではなさそうな。これはイルミナティを英米秘密結社と解釈するならばそうといえるが、左派的結社と解釈すると逆になるようです。それはともかくロシア(また中国でも)で「西側の力を広範に絶滅させることが出来る兵器」すなわちスカラー兵器が開発されていたとは驚きである。近年の異常気象や大地震は気象兵器や地震兵器のせいだとうわさされることが多いが、そのもとはこのテスラが発明したスカラー兵器である。これは日本のオウム真理教もロシアオウムを通じて情報を得ようとしてたらしい。案外、9月11日のビル異常な崩壊もこのスカラー兵器かもしれない。
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