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太田龍の時事寸評
「ロボットの反乱」を通じてイルミナティの陰謀(コンスピラシー)を白日の下にさらけ出すべきこと。
平成二十年(二〇〇八年)三月十六日(日)
(第二千三百六十一回)
日本を占領し続け、日本人を一人残らず皆殺しにする陰謀(コンスピラシー)を実行中のイルミナティサタニスト世界権力は、○日本人に、「陰謀暴露論の虫」が付くことを、極度に警戒して居る。これは彼等の立場としては当然だ。何故なら、日本人の中に、イルミナティサタニスト世界権力の陰謀(コンスピラシー)の存在 に気付く人がねずみ算式に増えて行くようなことがあれば、彼らの日本支配は間もなく終わりと成るであろうことは自明であるからだ。
西洋の反陰謀論者、陰謀暴露派。この陣営は、日本人には、そして日本の基準では想像も出来ないほど強大である。
しかし、その中で今現在、デーヴィット・アイクがその最先端を疾走しつつあることは明確である。
アイクは「ロボットの反乱」(一九九四年)の中で、イルミナティに反抗するありとあらゆる種類のラジカル、急進派、過激派、異端派、不平不満派、反抗派、・・・・・・・こうした人々がイルミナティに操作されたロボット・ラジカルに過ぎないことを証明した。
このようなロボット・ラジカルが、自分はイルミナティの走狗であることに気付くこと。そしてイルミナティのヒモを立ち切ること。
このように、一歩を踏み出すとき、このひと、またこのひとびとは、イルミナティの陰謀(コンスピラシー)の存在を発見する。
我々は今、二度のアイク日本講演実現を契機として、新しいウェブサイト、「デーヴィット・アイク・イン・ジャパン(デーヴィット・アイク日本版)」
を開始した。我々に力が付けば、週一回のペースでのアイクのニューズレターの日本語版掲載を、更に可能であれば増強したい。
有志の物心両面に亘る協力を求める。
[わたしのコメント]
イルミナティはそこここにいるようです。最近ではチベットで虐殺を繰り返している中国共産党軍のなかにいるようです。最高のイルミナティの大将がプーチン元大統領かな。
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