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(回答先: 今のうちに古い価値観を捨てて生きてください。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目にあいます。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 09 日 15:48:37)
旧約聖書ラテン語訳エズラ記 9章1節にはこの世の終わりについての徴がかいてあります。世の終わりの徴とは以下のとおりです。
@地震
A人々の騒乱
B諸国民のはかりごと
C指導者達の不安定
D君主達の動揺
「わたしがあらかじめ語ったしるしが幾らかでも起こるのを見たならば、そのときこそ、いと高き方が自ら創られた世を訪れる時であると悟りなさい。この世に地震、人々の騒乱、諸国民のはかりごと、指導者達の不安定、君主達の動揺などが現れて来たら、そのとき、これこそいと高き方が前々から、初めのときから言われてきたことであると悟りなさい。」(旧約聖書ラテン語訳エズラ記 9章1節)
@地震:地震とはこの世には世界的な規模の地殻変動、プレートが動き、陸地が海底へ、海底が陸地へという大規模なものになります。M8級などが起こることが想定されます。この地球的規模の大変動は2012年に起こりますが、その前に準備運動的なM7とかM8とかが顕著になるかも知れません。
A人々の騒乱:異常気象が起こり食料の確保がむつかしくなります。ヨハネの黙示録にありますように、世界の国々の指導者が金儲けに専心し、大衆の金を剥奪して、ニ極右分化します。生きていくことが出来なくなると、一揆や革命が起こります。
B諸国民のはかりごと:諸国民の生活が出来なくなって、貧富の差が烈しくなり、生きるために犯罪が横行し、政治や官僚機構統治ができなくなり、その指導者が自らの安定を確保するために、他国へ侵略を計画し始めます。
C指導者達の不安定:今の自民党の様子を見ていると、よく判りますね。
D君主達の動揺:今の自民党と官僚と財界を見ているとよく判りますね。
こんなことが世界中に起こります。この世界的な変動と不安、この世界的な変動と不安に着目して、ください。この世界的な変動が起こり始めたら、気をつけなさいということです。イラク戦争は世界中がアメリカの計画に対して踏み絵を踏ませられ、大国がイラクの石油の天然資源を無慈悲に取り上げられた大きな事件だったのです。アメリカの大量消費文明は石油の上に成り立っているのです。石油資源の枯渇に焦ったアメリカが起こした無慈悲な、正義のない戦争だったのです。
「地震、人々の騒乱、諸国民のはかりごと、指導者達の不安定、君主達の動揺などが現れて来たら、そのとき、これこそいと高き方が前々から、初めのときから言われてきたことであると悟りなさい。」
いろんな預言書を研究して見ますと、終わりに向って、地球にあるもの資源などは総てなくなっていくのです。日月神示では最後には何もなくなるというのです。
衣食住がなくなるというのです。地球温暖化と騒いでいますが、農産物がとれなくなります。農産物がなくなると、家畜に食べさせる穀物がなくなります。卵、肉、などいろんなものがなくなります。聖書を研究する国際金融ユダヤ資本は聖書の預言をよく知っていますので、何に投資したらよいかを知っているようです。知らないのは、何も知らずに餌を与えられて卵を産むブロイラーのようなアメリカ人の大衆と橋や道路で自分の懐を増やそうとする日本の番頭とブランド物を買いあさる日本の大衆だけです。
国際金融ユダヤ資本と欧米の王族資本とロックフェラーのような成金資本はイスラエルの神にみっちりしごかれることにあいなりますが、馬鹿な連中です。
目覚めた者がほとんどいません。目覚めよ!!
そういうわけで、世界中あちこちで国家が不安定に動揺化してきたら、世の終わりが近づいたとお考え下さい。
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