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今のうちに古い価値観を捨てて生きてください。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目にあいます。
イスラエルの神は天使を通じて、イスラエルの神職者エズラに世の終末の心構えをかく語った。
「(邪悪な人間と邪悪な人間と戦いが起こる)戦いに備えよ。地上にあっては寄留者のようになりなさい。」と。
<エズラ書>
「天使は答えて言った。自分でよく推し量って見なさい。わたしがあらかじめ語ったしるしが幾らかでも起こるのを見たならば、そのときこそ、いと高き方が自ら創られた世を訪れる時であると悟りなさい。この世に地震、人々の騒乱、諸国民のはかりごと、指導者達の不安定、君主達の動揺などが現れて来たら、そのとき、これこそいと高き方が前々から、初めのときから言われてきたことであると悟りなさい。この世の出来事はすべて、始まりは終わりによって明らかになり、終わりが全てを明らかにするが、いと高き方の時もこれと同じであって、その始まりは前兆と力ある業(わざ)において明らかにされ、終わりは行いとしるしにおいて明らかになる。そのときには、救われた者、自分の業または誠実な信仰によって怒りから逃れることの出来た者は皆、私があらかじめ語った危険を免れて生き残り、永遠の昔から聖別しておいたわたしの地と領域で救いを見るだろう・・・」
(旧約聖書ラテン語訳エズラ記 9章1節)
「主の僕たちや、これに耳を傾け、よく理解せよ。見よ、これは主の言葉である。これを受け入れて、主が言われることを疑ってはならない。見よ、災いが迫っており、遅れる事はない。子を宿して九ヶ月になる女が、出産の時が近づいて、その二、三時間前に陣痛を起こしてうめき、胎から出る赤子が出るのに一瞬たりとも遅れないように、災いも遅れる事のなく地上に出て来る。そして世は己を取りまく痛みにうめく。
わたしの民よ、わたしの言葉を聞くがよい。戦いに備えよ。地上にあっては寄留者のようになりなさい。すなわち、
売る人は逃げ出す人のように
買う人はすぐにそれを失ってしまう人のように
商いをする人は利益を得ない人のように
家を立てる人はそこに住まない人のようになるがよい。
種蒔く人は収穫を期待しないかのように
ぶどうの枝を刈り込む人は取入れをしないかのように
結婚する人は子をもうけないかのように
結婚しない人はやもめであるかのように生きるがよい。
労苦する人は何の理由もなく労苦することになる。
彼らの実を他国の者が刈り取り、
彼らの財産を奪い、
家を壊し、
彼らの子を捕らえて連れ去るだろう。
捕囚と飢えのさなかで彼らが子供を生んでも、
その子らは誘拐されて売買されるだけだからである。
彼らが町町や家や財産やわが身を飾れば飾るほど、
彼らの罪のためわたしは怒りは激しくなる・・・・そのとき、金が火によって試されるように、私の選んだ人々が試みられて、正しい者と証明されるであろう。主は言われる。
私が選んだ人たちよ、聞け。みよ、苦しみの日々が近づいている。しかし、わたしはあなたたちをその苦しみから救おう。恐れて花ならない。疑ってはならない。神があなたたちの指導者であられるからである」・・・
(旧約聖書ラテン語訳エズラ記 16章36節)
日本の神々の警告「天界からの脅迫」
執着を捨てよと、仏教でいう教えのひとつで、そんなに目新しいものではありません。
第十八の警告
(富士山の近くに星のグランドクロスが光る時、この世は終末を迎えます。選ばれた者だけが次の世界に行けるのです。人間の魂だけが新生するのです。そのために、今のうちに古い価値観を捨てて生きてください。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目にあいます。)
「さて、いよいよ、お前らの最期、すなわち、この世の終末について話す時が来たようじゃな。しかし、次の
ユートピアの世界に入れる者にとって、なんら怖いものでないぞ。むしろ、次の世界に入れない者を待ち受けているものの方が、怖いのじゃ。
お前らも知っとると思うが、ハルマゲドンという言葉があるじゃろう。あれは大量殺戮の山という意味じゃ。ワシらが、サタンとその下僕の邪気を始末することをいみしているのじゃが、本当のことを言えば、ワシらにとって、サタンなどわけなく滅ぼすことが出来るのじゃ。
ハルマゲドンとは、神と悪魔の戦いではなく、お前ら人間に課せられた試金石といってよいじゃろう。神を信じて生きるのか。それとも、悪魔を信じて永遠の苦しみを受けるのか、どちらかを選ぶ分岐点といってよいじゃろう。
まず現実に、お前らの目に見えるような形では、戦争といった形で起きるのじゃ。
アラブ諸国とイスラエルの戦争、アメリカとソビエトとの戦争という形で、それは現れるのじゃ。もうすぐ、中東の方で戦火がくすぶり続けるじゃろうが、その前に、ソ連とアメリカの関係が乱れてくるじゃろう。アメリカとソ連の戦いでは核兵器が使用されるじゃろう。そして、ソ連が表面的には勝利を治めるじょろう。イスラエルはアラブとの戦いに何とか勝つことが出来るが、今度はソ連との仲が怪しくなるのじゃ。邪気は邪気同士で、お互いに滅びるまで戦いを続けていく運命なのじゃ。
日本人は軍事的な戦いには巻き込まれんじゃろうが、重要な魂の戦いが待っているぞ。永遠の魂を選ぶか、延々の苦しみを選ぶかの戦いじゃ。その答えを選ぶのは、お前ら自身なのじゃ。
いよいよ最後の時、富士山の近くに霊的な星のグランドクロスが光るじゃろう。これに気がつくものはすくないぞ。これがお前らの世界の最後のサインなのじゃ。
富士山が大爆発を起こすのじゃ。これにより今、二十三度二十七分傾斜している地球の地軸が元に戻るのじゃ。それは地上にいる者は足元をすくわれ、海水に飲み込まれる者、地の奥に引きこまれる者、空に落ちていく者、さんざんな目にあわせるぞ。
この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじゃ。選ばれなかったものの魂は、ツルギノミコトが黄金の光で粉にして、三千年の間、苦しみ続けて消えて行くのじゃ。この間は、お前らの時間にして一瞬の間じゃ。次の世界に入る者は、一切の記憶を無くしているのじゃ。
その世界のことを知りたいか、まあ待て。
運良く地上で生き延びる者もおるが少ない。この者たちのためにキリストが再臨するのじゃ。生き残ったのも神の恵みじゃ。キリストはこれらの者に最後の福音を施して魂を救うのじゃ。これが地上天国の始まりになるのじゃ。
比較的きれいな魂を持った者の次なる世界は、水星で行われるようになるのじゃ。お前らの体は、肉体は残るが内臓は機能せず、魂だけが生きる生命体となって、次第に透明な体になる。そのお前らの住む世界は、高物質で出来ておるんじゃ。感情と理性はほどんどなくなり、知性中心の生命となるじゃろう。性器もなくなり、セックスによる繁栄機能はないじゃろう。これをワシらは567(ミロク)の世と呼んでおるのじゃ。
要するに、お前らは新生するんじゃ。今までの歴史を全くかなぐり捨てて、新しい生命体となって生きて行くことになるのんじゃ。だから、今のうちに古い価値観などは全部捨てておけばいいんじゃ。執着は捨てるのじゃ。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目に遭う羽目になってしまうんじゃ。
この新生によってお前らは、アダムとイブの作ったカルマから脱出することが出来るのじゃ。何も恐れることはない、魂さえ浄化していればいいのじゃ。
なに、そう簡単に魂なんてきれいなものになるかだって?
そうかも知れんな、でも魂が汚いままだと魂ごと抹消しなければならんのじゃ。魂の抹消とは死という意味と違うぞ。死は次なる世界への分岐点に過ぎぬが、魂の抹消は永遠の苦しみを背負うという意味なのじゃ。くれぐれも、この点を間違えないようにしてくれんと困るぞ。
あと二年もしたら(1993年に)、お前らよりも少し上等な知性を持った生命体が、お前らのためにメッセージを伝えに頻繁に現れるようになるじゃろう。そして、お前らの原始的な思考回路に、ある種の刺激を与えるじゃろう。それでお前らの中のいくらかは気づくじゃろう。
このくらいでワシの忠告も終わりとしよう。よいか、今まで話して来た事を、頭で理解しようとしてもダメじゃぞ。そんなことしても、時間の無駄じゃ。もうお前らに考える時間など残されていないのじゃ。そんなもの、今は、いくら言って聞かせても、悟らん、悟れん。本来なら、悟れるまで言って聞かすのがワシらの義務なんじゃが今回は宇宙全体の大掃除なんでなあ、ゴミのような輩は、速やかに整理せないかんのじゃ。
あなたたちの明るい未来を希望します。
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