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(回答先: 死は決して怖いものではありません。幽体離脱を、死後の世界を知りたい人のために、死を恐れたら、それはできません。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 24 日 01:32:59)
ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!!
この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじゃ。
次回は十八の警告「この世の終わりの様相について」です。「幽体離脱」の予習をしましたので、これで安心して話が最後に入れます。
こんな感じで始まります。時間が見つけられたら、投稿をします。
第十八の警告
富士山の近くに星のグランドクロスが光る時、この世は終末を迎えます。選ばれた者だけが次の世界に行けるのです。人間の魂だけが新生するのです。そのために、今のうちに古い価値観を捨てて生きてください。執着を持てば持つほど、終わりの時に苦しい目にあいます。
「さて、いよいよ、お前らの最期、すなわち、この世の終末について話す時が来たようじゃな。しかし、次の
ユートピアの世界に入れる者にとって、なんら怖いものでないぞ。むしろ、次の世界に入れない者を待ち受けているものの方が、怖いのじゃ。
お前らも知っとると思うが、ハルマゲドンという言葉があるじゃろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、富士山が大爆発を起こすのじゃ。これにより今、二十三度二十七分傾斜している地球の地軸が元に戻るのじゃ。それは地上にいる者は足元をすくわれ、海水に飲み込まれる者、地の奥に引きこまれる者、空に落ちていく者、さんざんな目にあわせるぞ。
この時、地上にいた人間は一時仮死状態になり、幽体離脱をする。そして、選ばれた者の魂は、ワシらが次の世界へ連れて行くのじゃ。・・・・・・・・・・・・・・・
この十八の警告は聖書のヨハネの黙示録のハルマゲドンとこうしてつながって来て、終末を迎え、聖書では神の国が到来します。日本の神々の世界ではミロク(仏教で言う弥勒)の世が到来します。どうしてか、聖書とつながってくる所が、内容が世界的です。
カトリック教会の奇跡のひとつとなっている「聖母マリアの預言」も終末に、日本では富士山の大爆発が世界的な地殻変動となり、大陸が沈没と上昇をして変貌します。どうも、地球はフォトンベルトと共通する、太陽系全体が私たちの銀河系の渦巻き運動の中で新たな世界へ入って行くようです。地球は、より高度な次元の周波数帯へ、すなわち、肉体で生きる時代が終了する時代へと変貌するようです。
それが霊として生きる時代なのです。霊として生きるとき、心がすべてあらゆる人にテレパシイで、想念で、通じる世界へと変わります。この地球では肉体の中に入っているので、肉体を通して空気の振動で言葉が他人へ通じます。耳から聞こえた言葉を通して相手を理解します。言葉は通じますが、話している人の心はわかりません。
しかし、新しい世界では心がそのまま思念、想念、テレパシイで通じます。嘘をつくことが出来ません。だから、日月神示では「心・言・行」を一致させよと厳に戒めます。お粗末な心ではミロクの世では恥ずかしくて、生きていけんぞと警告します。この世はそういう意味で、ミロクの世への練習の場だったのです。ポーカーフェイスはは通じません。
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